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FAXサービス 第4号

●今週の慎吾くん
 先日、「おはようナイスディ」の密着取材を受けた慎吾くん。
 大好物のプリンを差し入れにニンマリ。
 あと、牛乳も大好きなのだ〜(けど青汁はごかんべん(^ ^;))

●ドクのファッション
 ベトナムで衣装を購入してくる予定だったそうですが、やはり素材があんまり…
 ということでNGになったそうです。
 それらしく見えるダボシャツで、すべてオーバー(出して着る)なのがポイント。
 色はグレー、ブラウンなど地味に。
 肩幅も背丈もでかい慎吾は、インポートものじゃないとなかなか合うのがないみたい。
  〜使用ブランド〜
    フェラガモ、ダナ・キャラン、Y’S
  1枚3万円くらいするシャツを使っているのだ!(^_^)。

●雪のファッション大解剖
 丸々1ページつかってます。いろいろとブランド名が出てますが、全然わかりません…(^ ^;)。
 監督からは「どこにでもいる普通の人」というイメージで雪の衣装が決まってるようです。

◆次回は中国にも行ってきた菅野美穂ちゃんのインタビュー

※次回のサービスは、11月14日(木)正午に切替です。


※※ 感想メールの紹介 ※※  #4 二人だけの秘密 真夜中の個人授業

◆◇◆11/10[みちよ]

うーん・・・・きついなー。慎吾が出てなかったら間違いなく見てないドラマかも・・・
私の中の最終回は「クリスマスの夜、待ち合わせの公園に向かうドクが2話に出てきたチンピラに刺され(理由はさて置いて)、倒れるドクの上に舞い落ちてくる雪・・・
「ユキ・・・」なんてつぶやきながら息絶えるドク(涙)。
公園でドクを待ち続ける雪先生・・・。」
ああ、かなし!ー・・・なんて勝手に考えてるんですけど。
私の回りの意見はやっぱり「成美の演技はひどすぎる」が大半を占めてました。
それを補ってあまりある慎吾の熱演を私は最後まで応援するぞー!!!

 ※はじめて予告編の意見が出てまいりました(^ ^;)
  ドラマのテーマ上、このようなラストではないことは思いますが…。
  この終わり方のシチュエーションって「若者のすべて」っぽいね(^_^)。F★

◆◇◆11/10[YOU]

11/7放送の「ドク」で慎吾くんが雪を見ている表情がすごく切なかったです。
1回目の放送から見ているうちについついドラマに引き込まれてしまうのはどうしてなんだろう・・・って思ってしまいました。これからの展開も楽しみです。(余談ですが、私は主題歌の「PREIDE」(by今井美樹)を聞くと涙がでてしまいます)
◆◇◆11/8[RinRin]

「ドク」って番組もおいしいけど、CMも昨日はおいしかったです。
慎吾2連発だもん。(CMのところビデオ繰り返して見ちゃったわ)

慎吾さまが毎回毎回魅力を振りまいてくれて、あの瞳に、あの表情 に全国の慎吾組が”キュ〜ン”となっているのは疑うべくもありません。
たぶん、これで慎吾にころんだ人も多いであろう。
今回の私のツボは手書きの表札!! ドクさまが一字一字書いている姿を想像するだけで、クラクラものです。
それから、昨日は不覚にもメイさんに泣かされました。
菅野さんも本当に頑張ってますね。
何かの雑誌インタビューで 「メイは、ドクにまとわりつくので、慎吾さんのファンの人に 怨まれるかも」とか言ってましたが、「大丈夫よ〜。私はメイさんを断然応援するわ〜」
◆◇◆11/8[かっく]

ドクのステキな笑顔のシーンが多くなってきて、とてもうれしいです(^^)。
皆さんの感想を読むと、ドクと雪先生のからみが多くなることに不満を持っている方がたくさんいるようですね。
私は、雪みたいに「このまま、何となく社会人としての生活を送っていいのだろうか?」ということを考えたことがあるので、雪に同感する部分があって、あま り憎めないんです。
それより「日本語教師には、もっとしっかりしてもらいたい」っていう不満が。
あまりにも簡単に日本語教師になって、困った時には誰かが必ず助けてくれるっていうのはねえ。私のあこがれの職業なんですから。頼むよお!
今回も、ドクの優しさがいろんな場面で光ってましたね。ドリンクを2人分だけ買って、自分は我慢して2人に差し出してあげるところとか。
メイはやっぱり空振りでかわいそうだったけど、病気とはいえ、ドクのお部屋で寝かせてもらって安心して寝てるとこが良かった。でも、雪ってドクのいるとこにどこでも現れるから、メイの立場だったら、雪はやっぱりいやーな存在かもしれない。。。
◆◇◆11/8[けい]

ベトナムへの仕送りに千円札を一枚加えた後で家族を想う彼の表情が、なんてたくさんの気持ちを語っていたことか。
ドクは、ほんの少しの言葉と右目と口元だけで、いっぱい、いろんなことを伝えてる。
だから、本当に一瞬も彼から目が離せなくなります。
寡黙に、でもとても一途に一生懸命に、優しくてあたたかくて大きな心を持ち続けるドク。
夢とか、希望とか、ほんとに口にしなくなっちゃったけど、やっぱり人間の心のコアにあって、人を支えるものなんですね。
それにしても慎吾君、あんなにすてきな眼をしてたんだって、改めてよろよろしてしまいます。ほんとに、もう。
彼がどんなにすてきな役者かって、これで、世の中のたくさんの人々が気がついたことでしょう。レアな楽しみがポピュラーになっていくのって、嬉しい のとちょっと悔しいのとがいっしょにやってきます。
◆◇◆11/8[やすいゆみ]

デュッセルにもやっとドクの1回目が入荷しました。
日本じゃもうだいぶ進んでいるので、いまさらだけど やっぱり書きたいと思います。

慎吾くんの演技はもう本当にすばらしかった。
しかし何より、状況設定にすっかりはまってしまいました。
私もドイツで外国人していますから・・・・。

慎吾くんのせりふで <約束、日本語を勉強しにきたのだから日本語しかしない。>っていうのがありましたよね。あれには泣かされました。
ドイツでドイツ語学校の初級からはじめた私もそんな風に思ったことあったなあなんて・・・・。

自動改札を通れないところや、おっかなびっくりカップラーメンを食べるところとか、ほんと身につまされました。(実際は、亭主と一緒ののんきな生活だけど、最初のころは一人で外出するのが本当にこわかった)

だいじょうぶだよ。1年もすれば慣れてくるよ。って声かけてあげたくなりました。
私の回りにも、日本から留学しにきて一生懸命がんばってる若い人たちがいます。
でも、幸いにもドイツでは日本人は、全くといっていいほど差別をうけていません。
(しかしトルコやロシアの人たちは、ちょっとつらい立場ですけれど)ドラマの中の
日本人の東南アジアにたいする偏見は、本当にみていてつらいものがありました。

実際、あんなものだとしたらホント恥ずかしいですね。
なんかドラマの筋とは、ずれてしまいましたが、こんな見方もあるんだなあ。ということで。

余談ですが、ドイツ語には『がんばる』に相当する言葉がないんですよ。 (あることはあるけど、あまり使われない。というのが正確かな。)
 がんばってね。って人をはげますのって、私たち(少なくともアジア)の美しい習慣 なんですね。ドラマの中で、片言の日本語を話すひとたちが、がんばって。という言葉をすぐに覚 えて使っていたのが、とても印象的でした。

※確か、最近の慎吾のヒットな食べ物は『ドイツ料理』とどっかの雑誌に書いて
 ありましたよん(*^-^*)。ベトナムで食べたんだったかな?何に載ってたんだろ…(^ ^;)雑誌を買いすぎてどれがどれやら…(苦笑)。




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