SMAP POWER SPLASH 〜2001年11月〜
2001年11月4日(日) 19:00〜19:52 剛・慎吾 先々週は慎吾ひとり、先週はつよぽんひとり、今週は二人でお届けするパワスプ。 ★☆★ マンスリーテーマ【不思議】 ★☆★ しんご「なんか最近不思議に思ったことありますか?」 つよし「鏡をみてたら変な顔になってきたことがある」 しんご「あー、鏡ね、あるある。」 つよし「しんごは?」 しんご「この前びっくりしたことが、電気をはずしてつけたらつかないの。 なんでだ、って、よーく考えたら、はずしたのをまたつけてた。」(笑)。 次の葉書。 あんにょおーん。 私が不思議に思ったことは、中居くんがスマスマでエスプレッソを 知らなかったこと。つよぽんがまたまじめに「珈琲なんですが…」などと 説明してましたが、どうして知らないで29年間すごしてこれたのか不思議。 それに対してメンバーもさらっと流してことが気になって、その日眠れませんでした。 しんご「おもしろい! わかるよ、しょうがないんだよ。ああいう人なんだよ中居正広は。」 つよし「中居くんはそうだよね。」 しんご「生きてこれたんだよ。あの人は。」 つよし「あるね、そういうのね。知らないというか意識に無いんだよね、 そういうものが。だからいちいち説明するのもどうかな、ってかんじなんだよね。」 次の葉書。 私が不思議に思うことは、中居くんの前髪を吹き上げることです。手でやった方が早い。と思います。 しんご「このまえ何かの番組の本番中に前髪をふっふってやったのよ。 「ああ、この人、ほんとにやるんだ。」って思った!この人今でもこれをやるんだ、て思った。」 つよし「あははそうなんだ。」 しんご「物まね王座とかでもSMAPって特徴ないけど中居くんの物まねは前髪をフッてやってたよね。」 つよし「この前うたのときにフッてやったのよ。 なんでもない時にやってたから、ホントにこの人無意識にやってるんだなって思った。」 次の葉書。 不思議なのは、恋をした女の子です。綺麗になります。成長します。不思議です。 つよし「なるほど」 しんご「わかる気がするな。あと芸能人も不思議だね。」 つよし「なんで?」 しんご「新人の子がみるみる綺麗になって、あの子、あんなだったのに。」 つよし「ああ、あるね。」 しんご「最初のころメイク綺麗になったな、ってかんじなんだけど、次に見たときは本当に綺麗になってるんだよね。」 つよし「あるんだね。そういうの。」 しんご「だから人に見られたりすると綺麗になるんだよ。」 つよし「そうなんだよね。人に見られてる意識とかするからね。」 しんご「見られるのは大切だよ。」 しんご「面白いね、「不思議」いいテーマです。」 しんご「夏のグループの人が冬の曲をだしました。つよぽん、曲紹介よろしく。」 つよし「はい、桑田啓祐さんで《白い恋人達》」 ★☆★ フリートーク ★☆★ 「スタアの恋」 しんご「おもしろい!」 つよし「ほんと」 しんご「草なぎ剛はいい作品に出会えてるのよ。でも今回はこれだけじゃない」 つよし「なに?」 しんご「草なぎ剛の芝居がすごくいい。」 つよし「ありがと。なんかすごいやる気でてくる」 しんご「でてくるでしょ」 つよし「なんかうれしいね。マジがんばろう!」 しんご「それプラス、今回はいいひと。と同じように作品もいいから 更にスキなんだよ。ハム会社のアンちゃんとさ、あんな綺麗な 大女優の人とくっついたり離れたりするんだよ。 つよし「いいよね、スタッフさんとかもよくやってくれて。」 しんご「あれはマンガ?」 つよし「違うよ」 しんご「すごい!!少女マンガとかでありそうじゃない?」 つよし「見てんだね、一応見てんだね。」 しんご「なにが?」 つよし「他のドラマとか」 しんご「え?」 つよし「見てないんだ(他のドラマとか)」 しんご「人よりも多い、」 つよし「なにが?」 しんご「やりたいことが!!」 つよし「ふだん何やってんの?どうなってんの?」 しんご「お休みが一番多い時期かな?そのわりにはやりたいことがいっぱいあるのよ」 つよし「なにが?そんなにあるの?」 しんご「言おうか?絵とか描きたいのよ」 つよし「そういうの用意してあるの?」 しんご「プライベートなのに、ほんとこんな絵とか描いてるんだな、くらいの描きたいんだよ。 あとパソコン。それももっとやりたいわけよ」 つよし「うん、なっはははは。」 しんご「そういうのいっぱいあるのよ、映画とかもっと見たいのよ」 つよし「知らないよーそんなの。」 しんご「新聞とかも読んでるのよ」 つよし「1日が足りないんだ」 しんご「そうなんだよ。新聞も読み終わるのが、1日の仕事が終わって 帰って絵描きたい、映画みたい、って次の日になったら、また新聞が用意されてるわけよ。」 つよし「1日が倍ほしいんだ!」 しんご「そうなんだ!時間が全然たりないのよ。」 しばし二人でガガガと盛り上がってる中、いきなり曲(*_*)。 ★☆★ トーク2 ★☆★ 10/31に一人のすごい人が復活をとげました。マイケルジョーダンは、30分間で19点をとりました。 つよし「なんでまた復活?」 しんご「また戻りたくなったんじゃない?」 つよし「すごいね、でもね。」 しんご「誰か復活してほしい人いる?」 つよし「長嶋さん。これは中居くんかな。」 しんご「ブルースリーとか」 つよし「居ない人ばかりだね。ジャッキーとかは?」 しんご「ラッシュアワー2、すごい入ってるらしいよ。」 つよし「しんごは誰か?」 しんご「松田優作さんかな。蘇える金狼で知り合いになったってかんじ。うちの親父がすごい好きで松大優作以上の役者はいないな、って言ってるくらいだから。知ってる?(松田優作さんのこと)」 つよし「…知らない」 しんご「熱い人ってかんじで好きだよきっと(つよぽんも)」 つよし「どんな?」 しんご「やせないといけない、という役のときは奥歯4本ぬいたり、背が低い役のときは足を切りたい、っていう人だよ。」 ★☆★ トーク3 ★☆★ しんご「またフリートークです。」 つよし「多いね。フリートーク。今日は11/4だね、もう今年終わりだよ。早くない?」 しんご「すごいよ!もう終わりだよ!2001年ってすごい未来だと思わなかった?」 つよし「SMAPでクリスマスとかやったじゃん、あれからもう1年!」 しんご「スタアの恋の収録はいつまで?」 つよし「10月の半ばくらいまでかな。今年の最初ってなにやったっけ?」 しんご「世にも奇妙じゃない?」 つよし「その前は?古畑とか」 しんご「その前はボクボクだっけ。俺らそういうの全然覚えてないよね。 中居正広だったら19××年なになにって答えられるよね。」(笑)。 来年来日。しんごくんは観に行きたいそうです(^o^) ジャミロクワイの曲紹介。 BGM:胸騒ぎを頼むよ 【告知】 しんご「スタアの恋って何曜日?」 つよし「木曜10時。慎吾は?」 しんご「スマステ。小宮悦子さんと土曜11時からやってます。」 つよし「そのくらいかな?告知は。」 |
◆◇◆パワスプ 2001年11月11日(日) 19:00〜19:52 剛・慎吾 ★☆★ オープニング ★☆★ しんご「韓国語どう?」 つよし「○×□▼・・・(韓国語) 今ね、しゃべってたいんだけどドラマのセリフとかあって、」 しんご「おおお、俺と一緒だね。」 つよし「(韓国語の練習)できないんだよね。」 しんご「問題です!!」 椅子 → ういじゃ(聞こえたままなのでヒアリング自信なし…) 時計 → しげ 靴 → くどゅ 帽子 → わからなーーーーい しんご「これ前にも言わなかった?」 つよし「言ったあ〜〜〜。」 しんご「どっかの移動中に問題出して、 帽子が言えなくて調べとくって。また出来てないじゃん」 ★☆★ 11月マンスリーテーマ【不思議】★☆★ 1枚目のお葉書 世田谷区の方 「スマ」という言葉が不思議です。スマップのメンバーは一人しか出演してないのに、どうして「スマ」なんですか? しんご「これは考えすぎ。 【スマ】って、SMAPのメンバー香取慎吾がやってますよ、 SMAPの草なぎ剛がやってますよ、ってことでしょ。」 つよし「うん、そうですよ。」 しんご「SMAPというのをベースに世の中にちょっと発信してる。」 つよし「金曜日のスマたちのスマって奥さんたちにかけてるの?」 しんご「そうだよ。金曜日の妻たち。」 つよし「へーすごいね。」 しんご「スマスマ、サタスマ、ぷっすま、スマステ、スマたちへ。テレビだけでも五つ放送されてるわけよ。」 つよし「スマスマは五人だからスマスマ?」 しんご「スマップスマップ。」 つよし「すごいね。」 しんご「ステーションってすごいんだって。10チャンネルの中でつけていいのは三つだけなんだって。」 つよし「そうなの?」 しんご「ミュージックステーション、ニュースステーション。 10年とか20年とか続いてる番組しか「ステーション」つけられない。」 つよし「すごいじゃん。」 しんご「そう考えた時に、ぷっすますげーなって。」 つよし「なんで?」 しんご「なんでだろ、なんですごいかって考えて、サタ★スマは、サタデーナイトスマップなのよ。」 つよし「うんうん。」 しんご「なんなの、このぷっすまって。こりゃすごい、しかもひらがな」(笑) つよし「ぷっすま」 ふたり「ふっははははははは」 しんご「もう気持ちよくはまってるし、なんの違和感もないし、ぷっ、、、って笑っちゃうかんじの番組なの?」(笑) つよし「そう考えるとすごいね。」 しんご「スマップだぜ、ってかんじ」 つよし「スマスマミニミニタオル。」 しんご「ストスマっていうのよね。」 つよし「よし、じゃあそんぐらいにしようか。 しんご「もう1枚」 以前しんつよで作ったスマップパワースプラッシュのジングルはどこいっちゃったのですか? しんご「あれ1回くらい放送した?」 つよし「あの日だけ?」 しんご「そうだよ、1回限りだったんだよ。」 つよし「あっはははは。」 しんご「今日はもうこの人のために!!」 つよし「東京都の花火ちゃんのために。」 しんご「この後ながしますから。聞いてもらいたいと思います。」 しんご「どうして女性グループの定番は三人組なんだろうか、不思議だ…」 と、いうことで、次の曲紹介です。 ★☆★ フリートーク ★☆★ しんご「なんかある?」 つよし「なんかあるんだろうけどね、そうだね…。」 しんご「考えてるけどいろんな引出しの前にいるんだけど、 引出しもあけられないほどボーっとしてるでしょ。」 つよし「…運転免許。 あと1回落ちたら今までのが全部パーになるわけよ。 慎吾うけたときあるんだろ?」 しんご「あるよ。仮免だろ? この前テレビ見てたんだよ、あの笑顔で不合格〜って、なんで?」(笑)。 つよし「なんか緊張しちゃうみたいなんだよ。」 しんご「見たかんじは坂道発進もうまくいってたし、何が要因だったの?」 つよし「なんだろ。左のカープ、まがっていくときに、どんどん白線の方に寄ってっちゃうのよ。」(苦笑) しんご「あれは慣れっていうかなんだろうね。」 つよし「道の真ん中走ってるかんじでいいって言うわけよ。 車って右ハンドルだから、左が怖いんだよ。」 しんご「全然ダメだよ、今回もダメなんじゃない?」 つよし「赤の点滅って注意して進めでしょ。で、ずっと止まってるの…」 しんご「(笑)」 つよし「すげー気合いれてたわけよ、赤でずっと止まってたわけよ。 変な間があって、「なんで発進しないの」って言われてさ。」 しんご「教習所にかよってないんでしょ。」 つよし「(慎吾)通ったんだよね。」 しんご「1年教習所通ったもん。」 つよし「そうだよね、通ってないもんなぁ。」 しんご「俺もギリギリだったけど最後筆記いって、免許とれた。」 つよし「がんばりますよ」 しんご「要は一発なんだよね」 つよし「教習所いってないから。」 しんご「あともう筆記の期間がないんだ。」 つよし「そう。」 つよし「そういうかんじです!!応援してください!!」 しんご「(笑)」 曲紹介。 ★☆★ キーワードフリートーク ★☆★ つよし「キーワードが決まったフリートーク。 まずは1枚目。 ペンネームクリプトンさん。ギターの人でしょ。」 しんご「ペンネームでしょ? しかもギターの人はクラプトン」(笑)。 キーワードは【うそ】 つよし「お芝居って基本的にウソだよね」 しんご「おー、熱いねぇ…。」 つよし「これ言わなきゃいけない、とか、ありえないこととかあって。 今毎日ドラマとかやっててドラマってウソだな〜って思うことがあって。」 しんご「うんうん」 つよし「そう考えていくと、ドラマとかなんなんだろうとか思ったり。」 しんご「うんうんうん」 つよし「みんながそりゃウソだ、って言えばいいんだけど、ドラマって ウソじゃん。こんな物語ないんだよ、っとかそれはそれでいいんだけど みんながひとつのお題に向かって、なんか、ステキなことになるんだなって。」 しんご「いい解釈じゃない」 つよし「ウソだと思ってやることとかあるよね。」 しんご「ここで財布おとせ、とか」 つよし「あるある。」 しんご「後ろ歩いてる人たち(キストララ)が「落ちてますよ」とか言わないんだよね。」 つよし「そういう細かいことにこだわらなくてもいいかな、って。」 次のキーワード【和式】 しんご「和式はやっぱり便所だね。どう?」 つよし「基本的にこばむね。」 しんご「そうだね、俺もこばむね。」 つよし「落ちつけないしね。面倒くさいしね。」 しんご「ズボンおろすでしょ、しゃがむでしょ。 友達とかと便所の話とかすると面白いね。えっマジで、それっていっぱいあるから。 つよし「(笑)」 しんご「ヒザの裏にズボンがいっぱいになるじゃん。」 つよし「しかもはねそうじゃない?」 しんご「それもあるけどさ、ヒザの裏が痛くない?どうしてる?」 つよし「俺は、全部脱ぐ。」 しんご「おーーーきたーーー」 つよし「ひっかけるとこあんじゃん。あそこにかける。」 しんご「ミニスカーとは楽だね。あーーでもストッキング。あれどうしてるんだよ。」 つよし「おろしてるんじゃない?俺のズボン全部ぬぐみたいに。」 しんご「おろしてるか、それか脱いでるか。スカートは上にずらすわけじゃない そうするとお腹のとこでぐしゃっとなるんだよね。」 スガシカオさんの「シュガーレス」の中からSMAPも歌ってる曲 「ココニイルコト」 ★☆★ ノンストップメガミックス ★☆★ つよし「テーマは?! 慎吾。」 しんご「さよなら、あなたへ。ミックス 題してつよぽん!?」 つよし「キミのタメに。」 Happy Train idea はだかの王様 〜シブトク つよく〜 それじゃまた ★☆★ エンディング ★☆★ つよし「やっぱり二人でできるのがいいね。」 しんご「忙しいからね。」 つよし「キミも忙しいからね。」 しんご「俺ちょっと変だよ。いろんなことやりすぎ」 つよし「どれか絞れば?」 しんご「しぼれないんだよ。」 しんご「スマスマとかの控え室に雑誌が20冊くらいあるじゃない。あれって何冊くらい見る?」 つよし「3冊ぐらいかな。」 しんご「毎回20冊あったら20冊全部読んじゃう!」 つよし「なんで?」 しんご「香取慎吾の情報として全部見ようとするから。くっだんない本とかあるじゃない?」 つよし「うん、あるね。」 しんご「でもとりあえず目を通すよ。」 つよし「やめられないんだ。」 しんご「うん」 つよし「どうにかしなよ!(笑)考えた方がいいよ。」 ふたり「あっはははははははは(笑)」 つよし「もう早く終わらせよ!(笑)。」 笑いながら宛先を読むつよぽん しんご「スタッフの方にCDもらったのよ。」 つよし「うん。」 しんご「これいいんですよ、って言われたら、これが最新の情報なんだな、 って思って必ず聴くわけよ。」 つよし「それがまた時間くうワケだ」 しんご「神経質だな、おれな。」 つよし「(笑)そうだな。」 てことで、急に終幕。 |
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