SMAP POWER SPLASH "turbo" 〜1997年10月〜
[10/5] [10/12] [10/19] [10/26] レポ担当は#4058 kazumiさん
◇◆ パワスプ 1997年10月5日(日) ◆◇ ★☆★ オープニング〜 ★☆★ つよし「こんばんわ〜!!10月になりました!風の匂いがすっかり せつなくなってきました!草なぎ剛でございます!」 しんご「こんばんわっ!ジャジャン!!(ギターの音ね)10月になりまして すっかりギタリストです!香取慎吾で〜す!ジャン!」 つよし「さぁ、ツアーも終わりましてほっと一息、えー、しんごくんが ちゃんとギターを弾ければね、素敵なラジオになるんですが」 しんご「なにいってんだよぉ〜!ジャラーン!」 つよし「だってお前、コード二つくらいしか知らないでしょ?」 しんご「なにいってんだよぉ〜!ジャララーン!」 つよし「おー!違う!さっきと!(笑)」 しんご「わるいかよぉ〜ジャラーン!」 つよし「さっきと同じ!さー!ということで!しんごくんの下手なギターも 聞けたことで最後まで秋の夜をしっかりとお供していきましょう!」 ★☆★ マンスリーテーマ【セクシーな話!】 ★☆★ つよし「しんごくん!今月からセクシーな話になりました」 しんご「ジャラララ〜ン!」 つよし「秋の乾いた空気に少しウエットでほっとする話をみなさんにお届けしたいと思います」 しんご「セクシー、いいねぇ〜!セクシーガール減ってきたね〜!最近ね〜」 つよし「減ってきましたか?」 しんご「だんだん冬になってきてねー寒くなってくるからね〜そう、肌を出さなくなって 露出しろ!」 つよし「・・・なんかね・・・。はい、はじめま〜す」 (1)『世田谷区のちよこさん〜』 「セクシーかどうかはわかりませんが、私のおっぱいの話なんです。 しんご「おーきた〜!」 ・・・私、自分で言うのもなんなんですけど白くて形のいい キレイなおっぱいだと思うんですが1本だけ長い毛が生えているんです。 切ったり抜いたりしたほうがいいのかなぁ? なんか縁起が悪そうでできません。どうしたらいいでしょうか?」 つよし「乳毛だ!いましたね〜僕達のメンバーでも」 しんご「はい〜森君のお兄ちゃん!森君のお兄ちゃん、 乳毛が50センチくらい!抜こうとすると・・・」・・・ひえ〜〜(^^;;;)k☆ つよし「抜くなよぉ〜!!」 しんご「僕も乳毛、生えてまぁ〜す!」 つよし「生えてますか?僕もです」 しんご「僕も長いのが1本あってですねー、僕、乳じゃなくてねー もう1箇所あるんですよねー」 つよし「どこですか?」 しんご「肩!肩毛が1本長いのが生えるんですけどねー 中居くんが肩毛も乳毛も抜くんですよ! ・・・そんなとこまでお世話するリーダーって(^^;)k☆ でも抜いてもふと気がつくとまた2センチくらい伸びてる!っていうね」 つよし「あ、そう?どんどん濃くなってくるんじゃない?抜いてると?」 しんご「そうですねーだいぶそういう状況にもなりかねない?でもそれ気にしないで抜いちゃってください!」 つよし「そういう細かいジンクスは考えるな!と!」 (2)『港区のホープさん〜』 「ちょっとしんごちゃん寄りの話なんですが自分ではわかんないんだけど付き合う彼氏みんなに言われるんです。私ってエッチするときになんかいろいろしゃべるみたいです。それも単語じゃなくて文章です。”おめー!なんかすげー事言ってんなーおい?”とか言われてちょと引かれぎみです。どうしよう?」 しんご「これースゴクいいことですよねー!」 つよし「スゴイ事言うんだろうね?」 しんご「一言じゃない。”おー!いえー!”じゃないってことですよね?」 つよし「長いんだろうね!文章が!」 しんご「”おー!いえー!べりーぐー!ないすぼーい!” そのくらいもう、連続で言うんでしょうね ”そこの部分が!そこの部分が!”これいいことですよね?やっぱ! やっぱり自分達の二人の世界の中にこの自分の中のもう一人の自分 ・・・っていうのが、それにもうひとつプラスして ストーリーを作ってくれる・・・そのー君の言う、一言一言によって また、どんどんどんどん あの性欲っていうものがこう。 膨らんでいきー大きなものになって、やっぱイメージですからねぇ!」 ・・・もう、語る、語る・・・(- -)k☆ つよし「言葉聞いて脳が刺激されますからねー、だってさぁ、黙ってるのもねー?どうかなぁっていうね!」 しんご「そうそう!だからいろんなパターンがあると思うんでー是非ともね 目隠しとかあの、いろいろなことをすると・・・」 つよし「んっふふふふ〜(笑!)そう、そう、そうだね!」 しんご「スゴイいいことだと思います!これは!引かれぎみでもそのまま お続けください!ハードにね!」 しんご「さー!それではふつーのお便りの中から”よかったですなお便り” をつよしくん!お願いします!」 つよし「はい!かしこまりました!えー”まきこさん”から頂きました! ”まきこは1年前くらいからずっと病気で学校にもちゃんと 行けなくてちょっと 悲しい毎日です。でもちょっとづつよくなって きて具合がいい時は外出できるようになったの。 コンサートの日もほんとは具合悪くて行けないなぁと思ってあきらめて たんだけど、ちょっとだけでも見たいなぁと思って行きました。 コンサートはじめから見れなくて30分後くらいから行ったの。 席はステージからめちゃくちゃ遠かったんだけどすごく楽しくって 久しぶりに騒いですごく幸せな時間でした。お仕事頑張ってください”」 しんご「良かったですな!」 つよし「心暖まるお葉書ですね!このお葉書ではなんの病気かわからないんですが、 ちょっとづつ良くなるといいですね!」 しんご「他にもこういう方、沢山いると思うんですが少しでもねコンサート会場に 足を運べる方、是非ともきてください!そして頑張って少しでも早くよくなるように・・・」 ???【クイズ”ちゅーちゅーぽっくり”って何〜?】??? つよし「さて!答えがあまりにも解りやすいため大量のお葉書を頂いております このコーナー!! 例によって僕達二人があることについて話します。そのあることを ここでは ”ちゅーちゅーぽっくり”といいます! 話の内容から何か当ててください!!」 ”ちゅーちゅーぽっくり”スタート〜!! しんご「ちゅーちゅーぽっくり好き?」 つよし「好きだよ、しんごは?」 しんご「俺も好きだと思うけどーあのよく番組とかではあまり好きじゃないって言ったりするけど」 つよし「う〜ん」 しんご「ほんとは好きだよ!」 つよし「長いもんね、だってねー」 しんご「長いよ!」 つよし「ちゅーちゅーぽっくりおかしいよね?」 しんご「おかしいね!ちゅーちゅーぽっくりはねー、上手いと思うんだよね」 つよし「ん?」 しんご「ほんとは。」 つよし「何が?」 しんご「だからそのさぁ、ちゅーちゅーぽっくりがーちょっと下手なんじゃないか、 って思われる事はー、ほんとは上手いんだよ、あれ」 つよし「なんで?」 しんご「あれはねー髪の毛を気にしてるから下手なんじゃないかって」 つよし「(笑)んふふふ〜新しい説だね〜それ!」 しんご「それがねージモッピーズの中で浮かび上がってきたんだけどねー よーくビデオ見てるとー あるジモッピーズの一人が言い始めたの ”ちゅーちゅーぽっくり、首動いてないよ!”」 つよし「(爆笑〜!!)はははははははは〜!!」 しんご「って言い始めたんですよーそしたらもう一人のジモッピーズの奴がー ちゅーちゅーぽっくりじつは首動かしたらむちゃくちゃ踊り 上手いんじゃないの?”」 つよし「すごい発言だね〜!それ!」 しんご「ほんでねーマジでねー、よ〜く見ると首から上が一切動かないの!」 つよし「うそー!」 しんご「どうしてか、激しい踊りをするとー髪まで乱れるじゃない? だけどー、首を振ってる 振り付けでもー首振ってないの。 ってことは首を振ったらむちゃくちゃ踊りが上手いんじゃないか」 つよし「だってさー、ふつーの今やってる踊りとかでも首動かさないって いうの出来ないもんねー」 しんご「それがねーよーくビデオ見ると動いてない!だからじつは ちゅーちゅーぽっくりは踊りの達人だ!っていう!!」 ・・・みなさま〜わかりましたか?(^^)ちゅーちゅーぽっくりのダンス! ほんと独特の世界ですよね〜でも絶対に必要だと思います!SMAPには!! ★ここで1曲〜SMAP 『Peace!』 香取先生「はい!次の方どうぞ!」 患者・剛「ゴホン!ゴホン!」 香取先生「どうしましたか?」 患者・剛「あの、少し熱があるみたいでそれに咳が出てるんですが、たぶん風邪だと思うんですけど・・・」 香取先生「あは!じゃ、いいじゃないですか!はい、アナタ風邪なんでしょ?」 患者・剛「あの、先生!ちゃんと看てくださいよ」 香取先生「アナタ風邪なんでしょ?」 患者・剛「たぶんそうだと思います」 香取先生「おーい!この人風邪だって!薬出しといてー!」 患者・剛「ちょっと先生待ってくださいよ!ちゃんと看てくださいよ!もしかして風邪じゃないかもしれないし!」 香取先生「なに?嫌なの?風邪じゃ?」 患者・剛「好きとか嫌とかそういうんじゃないでしょ!」 香取先生「じゃ、風邪でいいじゃん!風邪にしときましょ!あー忙しいしさー!おい!風邪だって!薬!」 患者・剛「ちょっと待ってください!先生ー!せっかく来たんだし、ちょっと 聴診器とかあてたりとかそういうのやってくださいよー! ねぇ!お願いしますよ!」 香取先生「なに?君!なんで脱いでんの?」 患者・剛「え?その聴診器で体、調べてもらおうかなーっと思って、はい!先生どうぞ!」 香取先生「困るなー!きみぃ〜!うちはそういうのやってないんだよねー、 そういうのだったらホラ! 新宿とか行けばさーどうかねー! おい!さっきの風邪の人、あそこの地図出しといて!」 患者・剛「ちょっと先生!いいんですよーそんなのはー!ちゃんと診察してくださいよー」 香取先生「一体なんなの?君は?ワガママだねー!友達とかいるの?」 患者・剛「いますよ」 香取先生「どれくらい?」 患者・剛「沢山います、あ、みんないいやつらですよ」 香取先生「はい!わかった!風邪!!おい!この人風邪だから薬出しといてー!」 患者・剛「せんせい〜!僕はどうすればいいんですかー?」 香取先生「暖かくして、安静にしてください」 患者・剛「あ、わかりました」 香取先生「じゃ、薬出しときますからねーお大事に!じゃ、次の人どうぞー!」 ★ここで曲〜SMAP 『バタフライ』 ★☆★ エンディング〜 ★☆★ つよし「さて!そろそろシメのお時間なんですが、ここでちょっと リスナーの方から苦情のお葉書を1通いただきました」 しんご「なんやて?」 つよし「えー、”苦情係り、最近お二人とも下品すぎる。 9/21の放送で28回もオ●ニーを連発していました。 今週も放送開始から”夜一人で過ごす時はオ●ニー・・・”とか二人で 言わないでください。しんごくんは昔からこういう性格だから しょうがないと思いますけど、つよしくんまでしんごくんのように ならないでください。少しはゴローくんのようになってください”」 ・・・それ数えてる、アナタって・・・?(^^;)k☆ しんご「あっちゃぁ〜!」 つよし「流してんだね?あれ?」 しんご「なにがよ?流れてるに決まってんじゃん!」 つよし「やぁ、ピー!とか入れてないんだ?」 しんご「なにが?なんの為によ?」 つよし「やっぱイメージ的に!しんごとかはいいけどさー、」 しんご「俺のはいいってことだ!Peace!!ははははは〜!」 つよし「はははは〜!!」 しんご「やっぱなーつよぽんのイメージっていうのがあるからな!」 つよし「この番組しか聞けないからねぇ!」 しんご「そうだよ!ねぇ!」 つよし「だって、普段しゃべってることをしゃべってるみたいだもんね?」 しんご「そうそう!いや!でもねぇ、もうこれからはあんまりオ●ニーとかオ●ニーとか」 つよし「(笑)まだ、なまってるよ!」 しんご「そういうことは、オ●ニーでいんだろ?オ●ニー?」 つよし「オ●ニー!」 しんご「オ●ニー!」 つよし「そう!」 しんご「おかしいか?俺?」 つよし「オ●ニーってなってるもん」 しんご「オ●ニー?」 つよし「オ●ニー!・・・また怒られるよ」 しんご「うわー!こえー!こんどうさん!はははは!」 ・・・私はこの辺の二人の雰囲気が好きなんですけどね・・・ふふふ(*^.^*)k☆ ★☆★ 番組への宛先:〒260 千葉市中央区中央1丁目 bay-fm SMAP パワースプラッシュターボ各コーナーの係 fax043-227-8011 ★☆★ おわりに〜 ★☆★ さてさて、最後の方のお便りにありましたが しんつよの”アイドルなイメージ”を大切に したい方はパワスプを聞くのやめるかこのレポ、 読まないほうがいいですね(^^;) でも私はそういう二人がとっても好きで〜す!! エロエロしんつよ好きなアダルトな方はまた読んでねっ! #4058 kazumiでした〜(^-^) ◇◆ パワスプ 1997年10月12日(日) ◆◇ ★☆★ オープニング〜 ★☆★ つよし「どーも、こんにちわ!」 しんご「どーも、こんにちわ!元気?つよぽん?」 つよし「元気よ!」 しんご「何やってる?最近?」 つよし「最近ドラマの収録ですね”成田離婚”」 しんご「ドラマね」 つよし「今日、何日だっけ?」 しんご「今日はねー、12日だね!」 つよし「あと3日後ですよ」 しんご「放送が!あ〜、絶対見ないよぉ〜!」 つよし「んふふふふふふ〜(笑!)なんで、そういう風にすぐに機転がきくのかね?君?」 しんご「また、誉めるなって!俺を!」 つよし「ごめん・・・」 しんご「上を見ろ!」・・・師匠〜〜!(^0^)k☆ ★1曲め〜(^^)SMAP 『Peace!』 ★☆★ マンスリーテーマ【セクシーな話!】★☆★ しんご「ん〜、セクシーな話〜☆」 つよし「どしたの?」 しんご「ん〜、ん〜・・・☆」 つよし「はい!では今月のマンスリーテーマ【セクシーな話!】をご紹介していきましょう!」 (1)『習志野市のきりこさん〜』 「私は男の人の指が好きです。どんな顔でもいいの、すっとしたキレイな指を見ると スゴイずーんてきちゃう・・・男の人の指ってとってもセクシーです、それで声も セクシーだったらもう、倒れそう。 二人さん、”今日はずっと一緒にいよう”って言ってください。」 しんご「俺からいくぜ・・・”今日はずーっと一緒にいよう☆”」 ・・・ひえ〜(*^.^*)卒倒〜!!(^^)(^^)k☆ しんご「ずーんと下腹部にくるのぉ・・・☆」 ・・・これはカット・・・(^^;)k☆ つよし「じゃ、僕いきます。”今日はずっと一緒にいよう”」 しんご「う〜ん、つよちゃん!そっちいっちゃ駄目だなぁ〜」・・・欽ちゃん登場!(^^)k☆ つよし「んふふふふふ」 しんご「しんごちゃんと同じ事、言っちゃって〜、もう1回いってみようか!」 つよし「だって、この台詞言ってくれっていってるよ!」 しんご「(無視して)つよちゃん、よーい、スタート!」 つよし「”今日は朝まで一緒にいよう”」 しんご「ん〜、朝は眠いから駄目〜!」 つよし「んっふふふふふ〜!」 しんご「そういうことがある時は夜ご飯食べたりしてる時とかしっとりしてる ムードじゃないとね!もう1回いってみよう、つよちゃん!頑張って!」 つよし「はい。・・・”今日は、帰さないよ・・・”」 しんご「それじゃ、帰れなくなっちゃう!んふんふっ!つよぽん、おもしろいね〜!つよぽん!」 つよし「あっははは〜あ、どーも!」 しんご「どーも!どうですか?指?似てるね?つよぽんのとね!」 つよし「なにが?」 しんご「女の人の指とか好きでしょ?」 つよし「好きだね。しんご、お前、指好きじゃないの?」 しんご「俺、あんま・・・」 つよし「マジ?それはまだわかってないよ、お前・・・」 しんご「おー!大将!」 つよし「君はねー指のキレイな人しかみた時ないんだよ、男の人の指みたいな方もいるんだよ」 しんご「俺の指はどう?」 つよし「しんごの指、キレイだよ☆」 しんご「(笑)あはは、ちょっと危ないな、触りはじめて!」 つよし「いやいや!別に!・・・キレイだよ・・・☆ いいんだけどさぁ、絶対家事とかやってるとあの、荒れたりとか・・・」 しんご「そういうのどうなの?」 つよし「いいんじゃない?人の人生観まで出てるっていうか」 ★☆★【どうでもいい話〜】★☆★ しんご「どうでもいいんだったら読まなくってもいいってかんじしますが読んどきましょう!」 つよし「読みましょう!」 (1)『横浜市のみどりさん〜』 「どうでもいい話なんですが、”チーズたら”を食べるとき気がつくとチーズが 真ん中にあって そのまわりの たらの部分だけを先に食べています。 友達に言われて自分がこんなふうに食べていることに気がつきました。 お二人はなにか食べるときに癖がありますか?」 ・・・はれ?コレって先月のマンスリーテーマ”癖”じゃない?(^^;)k☆ しんご「チーズたらはうまいですね〜」 つよし「チーズたらってあのチーズの脇になんか皮みたいなのついてるやつ?」 しんご「そう!あの皮みたいなのが”たら”です、あれが」 つよし「”たら”なの?あれ?ホントかよ?」 しんご「ホントだったらどうする?」 つよし「・・・うん、上手そうだね」 しんご「今あいだに入ってたの!たらって!」 つよし「(笑)ホントだったらどうする?って?気づかなかった!かなりクオリティ高いギャグだね〜」 しんご「ははははっ!!つよぽんはいっぺんに食う?」 つよし「食う!食う!」 しんご「俺も食うよ!」 つよし「でもね、俺ねここねー1年くらい食ってないよ」 しんご「絶対、大袈裟!」 つよし「絶対!ホント!」 しんご「絶対どっかで食ってる!」 つよし「絶対、食ってない!!マジで!1年じゃない!2年くらい食ってない!」 しんご「俺だって1週間以内で食ったよ!」 つよし「見た時ないでしょ?俺がチーズたら食ってる時?」 しんご「そりゃぁない!だって1週間以内に食ってるけど俺が食ってるの見た?」 つよし「あるよ!見た時あるよ!1週間以内はないけどー、1ヶ月以内だったらあるよ!」 しんご「うそつけよー!家でしか食ってないのにどっから見てんだよ?」 つよし「はははは〜!美味い?あれ?」 しんご「美味いね〜、俺チーズたら食う時ねー、いっぺんにねー10本くらい食うんじゃない?」 つよし「わー!かなり想像つくね!」・・・うん、うん(^^)k☆ しんご「”はが〜!”って!」 つよし「なんでお前さー、ポッキーとかなんでもそうだけどさー、ああいう細い食べ物、 なんで1本づつ食わないのかね?」 しんご「味がわからない!」 つよし「え?へへへへへ〜???(爆笑!)」 しんご「ははははは〜!!(爆笑!)」 つよし「え?なに?味わかんないの?」 しんご「恐竜みたいなかんじだからー!・・・自分で言ってる!(^0^)k☆ そんな1本づつ、ちびちび食ってても味がわかんないんだよ!」 つよし「じゃぁさー2、3本にすればいいじゃん!なんで5本くらい入れちゃうの?」 しんご「俺はだからねー、よくさーいい料理とかイタリア料理とかさー、お皿にちょこん と乗ってきたりするの我慢できない。カツ丼!とかさ!」 つよし「ほおばりたいんだ?」 しんご「そうそうそう!」 つよし「お前さー俺、思うんだけどさー、口のほおばったかんじとかー”ううっ” っていうのでー ”おいしい”とか満腹感を感じてるだけなんだよ ・・・う〜ん、言えてるかも!(- -)k☆ ほんと豚みたいなかんじだよね、しんごって!(笑)絶対そうだよ〜!」 しんご「昔っからそう言うよな!自分はどうなの?」 つよし「俺だってさー、2本とか3本でじゅうぶんわかるもん!味とか。 ふつーの人間だったら! なんでお前はスティック状の食べ物をさー、こう、ほおばるんだよ? じゃぁ、スティックの意味ないじゃん!そんなの! スティック好きじゃないんだ?」 しんご「好きだよあれをひとかたまりにして 食べるのが美味いんじゃん!」 つよし「あ、そうなんだ。あれ、わかんないなーあれだけは昔から」 しんご「そう?」 つよし「わかんない!ほんとに」 しんご「俺、なんでもそうだよ」 つよし「えー?他のお菓子とかでも?結構つかんで?」 しんご「だいぶ、つかむね!」 つよし「なんで、あれつかむの?俺それ聞きたかった!(笑) お前ちょと減らしたほうがいいよー! 3個くらい。」 しんご「なんで?」 つよし「自分がつかんでー、”これ、いいな”と思うより3個くらい減らしたほうがいいよ!」 しんご「ムカつくな!先生かよ?」 つよし「なんかね、舌がコイツ感じないんじゃないかって!(笑)」 しんご「はははははっ!」 つよし「マジで思うよ!マジでー!味覚が鈍感なのかなー?って。 だから君の変った食べかたっていっぱい、つかむってことだよなー」 しんご「まぁね。”フライドポテト!”」 つよし「ハンパじゃないよなお前、フライドポテト!」 しんご「(笑)フライドポテトなんか1個づつなんて食えるわけねぇ!あんなの!」 つよし「なんで?食ってみてイライラしちゃう?」 しんご「イライラしちゃううねー!ほんとに!フライドポテトはねー、全部の指で持つね!こう! 5本から8本くらいはね!」 つよし「じゃ、ちっちゃいやつじゃがいも1個くらいじゃないの?」 しんご「いっぺんにね!」 つよし「うわー、スゴイわ!」 しんご「君はないの?癖は?君はうるっさいよね?”これは味がなんとかでー”とか」 つよし「そんなことないよ」 しんご「そんなことあるよ。匂いかぐでしょ?」 つよし「はい?かがないよ?」 しんご「なんかないの?自分の」 つよし「おれねー、癖じゃないんだけどさー、スゴイ食事をするときにあたって、 スゴイ憧れてる人がいんの」 しんご「誰?俺か?(笑)」 つよし「違うよ!お前はサイテーだよ!俺ん中で!」 しんご「誰?」 つよし「鉄人の坂井先生」 しんご「髭生えてる人?」 つよし「フレンチの!あの人のナイフとフォークの使い方は芸術だったね!ビストロに来て」 しんご「ほー」・・・気の無いしんご(^^;)k☆ つよし「すっごいよ!上手いの!使い方が!」 しんご「やっぱ変なやつだよなー!そんなとこ見てるって!」 つよし「(笑)なんでだよ? 俺、だからー、移動する車の中にーナイフとフォーク置いてあんの、自分の」 しんご「そんで?」 つよし「練習してんの」・・・ちょっと変???(^^;)k☆ しんご「ほー、将来出世しないよ!」 しんつよ「ははははははは〜(爆笑!)」 つよし「うまいな!でもタイミングが!な?」 しんご「はははははは〜」 つよし「早かったな、ちょっと今のな!早くはいってきたからな!」 しんご「なんだっけ?これ”どうでもいい話”だったのにおもしろかったじゃん!」 つよし「どうでもいい話は結構、大切だったりするんだよ」 しんご「そうだよ!人生だってなー、どうでもいい、こんなこといらないって いうことが密かに重要だったりするんだよ!」 つよし「上手くまとまりました。ね?」・・・はい!(^^)k☆ ★☆★【しんつよインパクトバトル!】★☆★ ・・・新コーナーです!(^^)みなさんから”つよし用””しんご用”に 送ってもらったバトルカードを武器に戦う【しんつよインパクトバトル!】 インパクトのある言葉で相手を沈めます!審判はインパクトのある瞳で世界中 の女性をノックアウト!ムギちゃんです〜!(^^) ムギ 「それでは、先攻、赤!草なぎ剛くん!」 つよし「”このあいだ、見た事も無い動物を食べましたー!”どうだー?しんごー?」 しんご「なかなかやるなー・・・」 ムギ 「では、後攻!白!香取慎吾くん!」 しんご「”私の乳輪はーCDシングルくらいあります!!”」 ムギ 「判定〜!白!香取慎吾!!」 つよし「なんだ?それ!どういう意味?それ?」 ムギ 「にゅ、乳輪がすごかった・・・から」 しんご「よっしゃぁ〜!1ポイントGET!」 ムギ 「先攻変りまして!白!香取くん!」 しんご「”我が家にはトイレがありません!”」 つよし「おー!なかなかやるのぉ・・・しかしコイツには勝てないだろう・・・」 ムギ 「後攻!赤!剛くん!」 つよし「”うちの犬は猫に負けました!”」 しんご「ふっふっふ、その程度か・・・」 ムギ 「判定!赤!剛くん!」 しんつよ「えへへへ?(笑)」 しんご「おい!」 つよし「俺、勝っちゃった!家にトイレないんだよ」 しんご「家にトイレがないんだぞ!これ1勝1敗じゃん!どうすんの?」 つよし「審査員長、これどうすんの?」 ムギ 「・・・引き分け!」 しんつよ「ははははははは!(爆笑!)」 ムギ 「だって引き分けって書いてある・・・(小声^^;) ・・・第3回戦!」 しんご「なんだと?3回戦もやるのか?」 ムギ 「先攻!変りまして赤!剛くん!」 つよし「さ、3回戦のハガキがないということで、僕達のアドリブでいきましょうか? ・・・えー、草なぎ剛から頂きました。これはスゴイぞ! ”なんと!僕は携帯の操作をかける操作しかしりません!”」 しんご「おー!なかなか手強い!これに勝つ術はあるのか?」 ムギ 「後攻!剛くん!」 しんご「今、剛くんだろ!」 ムギ 「すす、すいません!後攻!香取くん!」 しんご「”なんと、水鳥拳!(すいちょうけん)”」 ・・・たぶん、これで字あってると思うんだけど(^^;)k☆ ”北斗の拳”に出てくるらしい。 つよし「ふっふっふ!おっ!審査員長にはちょっとわかってないようだ!(笑)」 しんご「やばい!」 ムギ 「判定!・・・赤!剛くん!」 しんご「ははははははっ!嘘つけよ!」 つよし「やったぁ〜!!」 しんご「俺のほうがインパクトあるだろう?」 ムギ 「意味わかんなかった・・んで・・」 しんご「意味わかんないじゃないよ〜!水鳥拳だよぉ〜!」 つよし「世代が違うなぁ!やっぱなぁ〜!」 しんご「あ〜!」 ムギ 「よって!赤!草なぎ剛、勝利!」 しんご「ちきしょう〜〜!!」 つよし「やったぁー!」 しんご「負けだぁ〜」 ムギ 「これにて、本日の試合終わり!双方、礼ー!」 しんつよ「ありがとございましたー!」 つよし「それではムギちゃん!曲のほうの紹介お願いします」 しんご「(小声で)曲、曲の紹介!」 ムギ 「アベレージホワイトバンド!”レッツゴー ラウンド アゲイン!”」 しんつよ「はははははは!(爆笑)」 ムギ 「あ、By ビクター!」 しんつよ「ははははっ!」 ★☆★【しんつよ討論会】★☆★ しんご「お題は”最近、ちょっとそれは違うんじゃないか?”と思ったこと」 つよし「俺ね、思うんだけどね”ありがとう”って言葉をきちんと言ったほうが いいと思うね。最近僕ね人に”ありがとう”っていわなくなったなって 思って、それは自分の中で違うなって思って、”ありがとう”って言う時ある?」 しんご「あるよ、すごい。挨拶は基本だよ!俺すごい言うと思うよ」 つよし「言う?」 しんご「言う。俺なんともない結構。でも言ったあとにね、あれだよ地元の友達、 ジッモッピーズとかいってCDにも参加とかしてもらったりとかしてさー、 そんで毎日のように遊んでさー、だけど自分にとっていいことしてくれたら、 ”ありがとう”って言って、その次の日もそいつんとこ電話して ”昨日はありがとうなー”って言うと、一瞬なんか変な空気になるけどね。 ”お、うん。なん、なんだよ!いいよそんなの”っていうけど、それがまた好き☆」 ・・・やっぱしんごっていい子やぁ〜(^0^)k☆ つよし「それはすごく大切。君はだからちゃんとわかってるんだよ。 俺、すごい”ありがとう”とか”ごめんなさい”とか言うのテレくさくって」 しんご「あー、わかるね」 つよし「それ言う以前の問題だからいいじゃないかって思っちゃうんだけど、 それ言わないとイケナイことだからね。結構テレくさくっても我慢して言うことあるよ」 しんご「あーそれわかるね!スゴイわかる。でねー自分の中でねー変にいいって 思っちゃうんだよ。 ”ありがとう”って言わなくっても”ありがとう”って表情してるから それでわかってくれてるだろっていうかんじで、もういいやって思ったり するんだけどー、いざほんとに ”ありがとう”っていうと”あーやっぱり 俺の気持ちはありがとうって言わないと気持ちはこの人にはわかってなかったんだなー”」 つよし「やっぱ言葉で出して言える部分は出してのがいいよね、いくら親しくても。 やだなーやな大人になってきたのかな?」 しんご「あほかよ!それは重要なことだよ、小さい頃からーもういつまででも大切なことだよ」 つよし「最近はそう思う」 しんご「一番、身近に人に対してがねー少なくなっちゃうんだよ、身近だからいいやって。 そこが一番大事なのに」 つよし「大人だねー!」 しんご「だって30、20年も生きてきて・・・」 つよし「30年?(笑)お前はいくつだよ?」 しんご「それが”違うんじゃないか?”?」 つよし「最近ねー俺がおろそかにしてる部分というか、もっときちんとしたほうがいいよ! っていうのはそこだね」 しんご「それに気づけるだけいいよ、気づけない人の方が多いんだから、でもねー 今このラジオを聞いて気づいてくれた人が沢山いるってことは、草なぎ剛って 存在はその人達にとってすごくいい存在なんだなって僕は思ったね・・・」 つよし「あー、ありがとう」 しんご「・・・すん!(鼻をすする音ね!)」 つよし「(笑)なんで泣くかなー?そこでー?」 しんご「今日はいい話がいきなりねー!」 ★☆★【謝りたい!】★☆★ ・・・さて人生にはいろいろと過ちがあるもの、そしてその時に謝る勇気がなかったばっかりに心の中にずっとわだかまりを持っているアナタ・・・ここで謝ってください・・・ つよし「しんごくん、謝りたいことってある?」 しんご「すぐ謝るからね、俺もあるねー小学校の頃ねーちょっと熱い恋愛話なんだけど 中学校1年上がる頃くらいにねー、付き合っていた女の子がいたんだよー、 その子からねーなんかねー、星屑の入ったビンを貰ったのね、 どっかのおみやげだっていって」 つよし「お前そういえば小学校の頃、持ってたなー」 しんご「っていうかー、モテモテ?」・・・でしょうねぇ(^^)k☆ つよし「えっへへへ?(笑)シブかったんだよな?」 しんご「小学校の頃は俺、シャイガイだったから!こんなオ●ニーとか言わないしー! 女の子の前ではちょっと話せない奴ってかんじでー」 つよし「ははははっ!嘘だよー!」 しんご「ほんとだって!マジで!これはねーちょっと信用して欲しいんだけどー 全然しゃべんなかったよ! いるじゃん?しゃべんない奴?男友達ともしゃべんないような!」 つよし「超クールなんだ?」 しんご「超クールだよ!ほんとだよ!木村くんとか反町くんとかそんな、 問題じゃないね!」 つよし「嘘ー?がっはっは〜!とか出来なかったの?」 しんご「全然やらないよ!そういうね、星屑が入ったビンを貰ったの、なんかね 自分の中でねー ”もう、この子とは別れなきゃ”とか渋く思ったらしいのね、 なんかあまり好きじゃなくなってきちゃったっていうかー、そんでそのビンをねー いつも大事にとっといたんだけどー、 一人でねー畑のほうに歩いて行って、 畑に”さよならー”ってかんじでそれを捨てたのー」 つよし「うそー???(笑)」 しんご「ほんと!そんで、その次の日とかにその子に会ってー”元気ー?”とかって 言われても”うん”とかふつーに付き合っってる雰囲気をしちゃってー、 結局、自然消滅だったんだけどー」 つよし「はー」 しんご「もうその時に僕の気持ちはーもう、そのビンを捨てたことによって終わって たんだけどー」 つよし「そのまま続けてるようなフリをして?」 しんご「ふつーっぽく笑顔を振りまいてたってことにちょっと悪いなって」 つよし「結構お前さー、しんごって小学校の頃から大人だね、そっちのほうが シブイんじゃない?今よりか?」 しんご「シブイよ!むちゃくちゃシブイぜ!マジで!」 つよし「小学校のほうがーもう30歳くらいか、そんくらいの年齢なんじゃない?精神的に?」 しんご「あのまんまいってたらー”ビーチボーイズ”とか出てたかもしれない!」 つよし「それはちょっと腹が無理だろー?」 しんご「なにが?(笑)」 つよし「すごいなー!お前なー!岩城晃一さんとかいったかな?今の年で?ハタチとかで? 草刈正雄とか?(笑)」 しんご「はははははっ!」 つよし「そのくらいのレベルかな?」 しんご「さぁ!罪深きみなさんもここで謝ってみてはどうですか?謝っとこー!せーの!」 しんつよ「ごめんなさい!!」 ★ここで曲〜SMAP 『ストレス』 ★☆★ エンディング〜 ★☆★ しんご「さー!それではSMAP情報としてではですねー!」 つよし「”成田離婚”最後まで見てください!とりあえず1話みてください! 1話を見て、これから見ていこうかなー?っていうのは判断してもらえると いいんですがー!しんごくんは?」 しんご「僕はね”いいとも”とか”スマスマ”のほうに出演してるんで、 あと日テレちゃんの方で ”天声慎吾”っていうのにも出演してますんで、 あとねワニブックス社から発売してる ”Wink up”っていうアイドル誌 なんですけどーそちらのほうで絵の連載をもう3年くらいやってるんでー その絵の方も見てもらえたらな!って!」 つよし「(笑)あ、わかりました!は〜、なるほど、それ?以上?」 しんご「はい、これが10月、11月のあ、えーっとスケジュールなんですけどー」 つよし「そっちのほうに全力投球すると?」 しんご「全力投球でーす!」 ★☆★ おわりに〜 ★☆★ は〜今週は”語りモード”が多かったですね(^^;) でも、最近ちょっと慎吾、オフが増えたせいか すごくゆったりとこのラジオやってるようです(^^) なんか忙しかった時は投げやりだったり言葉も荒かったり・・・ 今は声も優しいし、笑い声もほんと楽しそう! ゆっくり充電して欲しいなぁ(*^.^*) でわ、#4058 kazumiでした〜 ◇◆ パワスプ 1997年10月19日(日) ◆◇ ★☆★ オープニング〜 ★☆★ しんご「は〜・・・いかがお過ごしでしょうか?草なぎ剛!・・・ おい!まぁた、しゃべんない気でいるよ〜、つよぽん!しゃべれよ! なんだ?そのキャラクターは?しゃべらないキャラか? おい!ホント訳わかんないよ!いないの?今日?あれ?いない、いないみたい! どこ行ったの?つよぽん?」 しんご「こんばんわ〜!SMAPパワースプラッシュ!香取慎吾でーす! 今日は相方の草なぎ剛はお休みの為、僕一人で頑張らせていただきまぁす! ・・・近頃のお話! 近頃はですね、僕はドラマとかやってないんで、 家にいることが多くて、全てのドラマをチェックしてる毎日です。 えーと、”ナースのお仕事”スゴクおもしろいなっていうかんじですかね? 再放送をね、夕方やってんですよ!もう終わっちゃったんですけど、その再放送を 見て、最終回をやった日の夜にパート2をやったっていうねー、もうあれはねー 感動しまして、フジテレビの作戦にまんまとはまってる視聴者の一人になってるんですが! ・・・あら!私もおんなじだ!(^-^)k☆ ”夕方まで見れる時間にいるのか?”っていうくらい家にいまーす! みなさんね、”成田離婚””恋の片道切符””ラブジェネレーション”みんな それぞれのドラマをチェックしてます。 つよぽん!”成田離婚”サイコーだったね! ”成田離婚”で忙しいのかな? 今日はいないみたいですけどーさっそくいってみましょう! 一人でさびしいでーす!どこかでつよぽんも聞いてくれてると思います! つよぽん、聞いてるかー?聞いてるんだったら来いよー!」 ★1曲め〜(^^)リサ・スタンスフィールド 『Real thing』 しんご「改めましてこんばんわ! あはっ☆香取慎吾です! 最近僕はー、秋のドラマー、全てチェックしてまーす。 ”ラブジェネレーション”木村くんが髪をばっさり松たか子さんに 切られてしまいー、松たか子さんの指輪がなくなってしまいー、 それを探す木村拓哉・・・ そんな二人の恋愛ラブドラマ、僕はー、サイコーに熱い想いでー、 ”これは女の子と一緒に見てみたいドラマだな・・・ ”そんな事を思いました・・・ そして、草なぎ剛くんの”成田離婚”サイコーでした。 ハンコを押すときの下からのショット、すごくいい顔してました。 ローマでのつよぽん、いい動きしてました。ホテルのドアが閉まって しまって白いブリーフ1枚で、あれはきっと自前のパンツだと思います。 つよぽんは何故か未だに白いパンツを先走っているのか、お父さん みたいなパンツをはいてます(笑) そして稲垣吾郎の”恋の片道切符”あれはーもう驚きでした。 ゴロちゃんが青森弁をしゃべっていて そしてお酒を飲むと暴れてしまうゴロちゃん、江角さんがどうして双子で 二人いたのか僕にはちょっとわからないですが・・・ ・・・ほんっと、くわし〜(^^;)k☆ 早速マンスリーテーマにいってみましょう! 秋といえばセクシーですからね! ”どこがじゃい!”」 ・・・はい、ひとり突っ込みね(^^;)つよぽん、いないからね〜(^^;)k☆ ★☆★ マンスリーテーマ【セクシーな話!】★☆★ (1)『千葉県のペンネーム”しんごくん最近お腹ででない?さん〜』 「まぁ、いいでしょう、こんなペンネームは・・・聞いてください私のセクシーな話。 というより悩みに近いものかもしれないけど、私は今高校3年の18歳です。 私は世間一般でいう巨乳の持ち主なんです・・・ 中学2年からみるみる大きくなって今じゃ101センチもあるんです。 周りの友達はみんな、”いいなぁ”とか”羨ましい”とか言うけど大きいには 大きいなりに悩みってもんがあるんだよね。 ・・・ちょっと省略(^^;)k☆ 中学の時には隣に座っていた男の子でシャーペンで突っついてきたり・・・ こんなに大きく育っちゃった胸、どうしたらいいの? 慎吾くん剛くんはここまでデカイ女は嫌いですか? こんな私を慎吾くんと剛くんの甘い言葉で慰めて・・・ 二人だったらシャーペンで突つかれてもOKよ!」 しんご「あはははははは!あぁ〜〜ぁあ!あぁ〜ははははぁ! なぁんの問題もなぁいじゃな〜い! すごぉくこれはいいことでーす・・・僕は別に小さいほうがいいとかね、 そう大きいほうがいいとか、そんなことはありません。 でもぉ、大きいほうがいいっていうか・・・あぁ〜ん! はぁ〜これはいろいろ問題があると思いますがぁ、まぁそんなの気にしないで それだけみなさんに注目されてていいことじゃないですか。 なにも注目されないでクラスの中でぽつーんとしてる人だっているんですよ。 そんな人に比べてアナタはその胸がある限り社会に出ても注目されます! はぁ、僕はそんなみきちゃんが大好きだ!”シャーペンでツンツンしてぇ!” それではもう1枚いきます。 あぁ〜ん!101センチ・・・☆101センチだから、お腹とかも 出てるわけじゃないかな?だいじょぶかな?ちょっと怪しい時あるからね!」 ・・・悶えまくってまぁす(*^O^*)k☆ (2)『栃木県のしずかちゃん〜』 「私の体の匂いの話を聞いてください。 自分ではわからないんだけど私の体の匂いは犬にとっては、とっても セクシーな匂いみたいなんです。香水とかは全然つけないし、特に匂いと いううわけじゃないんだけど犬にはたまらないみたいなんです。 私より若い人とか色っぽい人が一緒にいても何故か私に興奮してくるんです。 腕や足を前足ではさんで腰を振ったり摺り寄せたり・・・なんか変なモノが 当たったことも一度や二度じゃないんです。 前に河原でバーベキューしたときなんて先輩の飼ってるダルメシアンに襲われました。 歩いてたら後ろから足をガシッとつかまれてそのままスゴイ力で倒されて のしかかられて・・・22年間生きてきて初めて押し倒されたのが犬だなんて・・・ お二人は香水とかじゃない女の人自身の匂いに興奮したことってありますか?」 しんご「これはちょっと貴重な人材ですねー、う〜ん、匂いねぇ・・・体の匂い、 体、なんか塗ってんじゃないですか?(笑)でもいいじゃないですか、 動物好きなんだったら。でも匂いってのは人それぞれあると思うんですが 僕は結構、”匂い派”ですはははっ・・・ 匂いないよりはあったほうが、やっぱりなんの匂いもしないよりは自分自身の 匂いを持っている人、”匂い””言葉”そのふたつというのは、セクシーと いう部分にスゴク大切なものでセクシーな下着をつけているだけじゃなく、 その人の言葉に誘われて近寄ってみるとその人の匂いがする・・・ そんなことは気にしないでこれからも、どんどん犬に腰を振られてください」 ★☆★【イケナイ日曜法典〜】★☆★ しんご「世の中にイケナイことがたくさんあります。 このイケナイ日曜法典ではそんないかんことをここで改めて、戒めていきたいと思います。 本日のお題!”文化祭” さぁ、文化祭のシーズンがやってきま、・・・すか?」 つよし「来ました」 しんご「おおっ!!来ました!(笑)」 つよし「来ました。聞いてましたよ、ちゃんとラジオ」 しんご「来ました!ほんとに!」 つよし「はい、車で今来たんですけど」 しんご「やってきましたねー!」 ・・・嬉しそう!(^-^)k☆ つよし「もう、間に合わなかったんですけどーもうちゃんと聞いてましたから、 セクシーな話もちゃんと聞いてましたから」 しんご「聞いてました?」 つよし「”慎吾くんと剛くんだったらシャーペンでさされてれもいいな” それでもう駆けつけました」 しんご「それが一番インパクトなんだ?」 つよし「そうです!はい、どうも!」 しんご「今なにやってたんですか?」 つよし「今、ちょっとドラマの収録で・・・(笑)」 しんご「嘘つけ!”どっちの料理ショー”だろ?」 つよし「ふっふっふ!なんだよぉ!」 しんご「なんでドラマの収録とかいって渋くするんだよ? ”どっちの料理ショー”だろ?」 つよし「ふっふ、はい!”どっちの料理ショー”です!(笑)」 しんご「そうかぁ、ようこそ!おいでやす!」 つよし「どうも!(笑)」 しんご「さっそくはじめまぁす!文化祭いかがですか?」 つよし「文化祭、しんご出た時ある?」 しんご「う〜ん?ないんじゃないか?(笑)」 つよし「うっふふふふふ〜!」 しんご「中学って文化祭あった?」 つよし「勿論」 しんご「じゃ、あったか、俺にも」 つよし「でも印象ないんだ?」 しんご「俺、中学の文化祭で1回だけ、普通に生徒達とやろうとしたらー、 ファンの子が沢山来ちゃってー、”あなた、おうち帰んなさい!” って言われて帰ったことある」 ・・・可哀相な子やぁ・・・(;_;)k☆ つよし「先生に言われて?」 しんご「さびしい青春時代でしょう?」 つよし「さびしいなぁ〜青春をなげうってこういう事してるっていう・・・」 しんご「そうだねぇ〜だからもう20年生きててー、10年、半分SMAPだ からー、 サイアクの人生だねぇ(笑)」 つよし「んっふふふふふ〜そんなこと言うなよ!」 しんご「つよぽんは?」 つよし「僕はねぇ、プラネタリウム作った時あるんだよ!すごいでしょ?」 しんご「うわ!さ〜むい!!教室とかに作ったんじゃないの?」 つよし「そう!プラネタリウム!」 しんご「さ〜むい!ビニールの黒いのとか?」 つよし「ダンボール!ダンボールにね、穴をあけるんだよ、ちゃんと! ダンボールにオリオン座とかー北斗七星とかあけるわけ、で、最初に 計画してたやつはー、部屋入ったらプラネタリウムが広がってるっていう、 そういうかんじだったんだけど、出来上がったらー、四畳半くらいの大きさ? ははは!3人くらいしか入れないプラネタリウム!でも結構、完成したよ!」 しんご「は〜」 つよし「で、見かたはー、入ったらとりあえずみんな寝転がる!っていう」 しんご「は〜〜ぁ、くだらないですね〜」 つよし「えっへ?さ〜、さみしいなぁ〜」 で、この後、”教え”が例のごとくあるんですが・・・ なんか二人ともまと外れなんで・・・割愛〜(^^;;;)k☆ ★☆★【謝りたい!】★☆★ しんご「今まで、謝りそびれて心につっかえていた事、ここで謝りましょう・・・」 ・・・ちょっと気取りモード???(^^;)k☆ (1)「私は母の財布から中1の時、夜中寝静まった頃、2万円を抜き自分のものに してしまった過去があります・・・そしておじいちゃんからも時々小銭の 入った箱から100円や500円硬貨を盗んでいた時もありました・・・ これは立派な犯罪ですよね?この場で謝りたいです。 おじいいちゃん、お母さん、ごめんなさい・・・」 つよし「やっちゃいけないことだと思いつつさ、やってしまう。 ああいう事もさ、辞められなくなっちゃうとホントに犯罪のね?」 しんご「そうだね、万引きはイケナイよ」 (2)「私ずっと誤りたいことがあったので、この場をかりて謝りたいと思います。 以前、友達のお兄さんと付合っていたのですが、付合う前に”絶対別れない” と約束したのです。でもその約束守れませんでした。怒ってしまった友達は それ以来私と口をきいてくれなくなって謝ることができなくなってしまいました。 だから・・・”約束守れなくってほんとにごめんね” あと一つ、別の人にせっかくプロポーズしてくれたその人へ断ってしまったと いうか、あいまいの返事しかできなくて、ごめんなさい。 私の心の中から慎吾くんが消えるまでOKはできません・・・ほんとにごめんなさい。 そして待っていてくれるといってくれてほんとにありがとう・・・」 つよし「しんごのせいでそういう事体になってしまったということですかねぇ?これね?」 しんご「そうですね、僕が、えーと犯人・・・(笑)」 つよし「大きな問題だよ!しんごー、お前がいるからほらぁ! プロポーズも断ってしまったしー」 しんご「じゃ、僕アルゼンチンに、行きます・・・」 つよし「なんで?(笑)」 しんご「えっと、その子の為に・・・」 つよし「えー?旅に出るということですか?なぁんでだよ? まぁ男女の関係っていうのはさー、誰でも付合ってる時は別れないって言うしさ」 しんご「それはしょうがないと言うか。約束して絶対に別れない、ずっと一緒に いるんだなって言ってても何がおきるかわからないですから」 つよし「だって別れるって言って付合う人、いないでしょ?」 ★しんご「それではここで曲にいってみたいと思います、 草なぎ剛でSMAP 『Peace!』」 つよし「え?」 ★☆★【しんつよインパクトバトル!】★☆★ つよし「審判はムギちゃんでーす!これね、ムギちゃんが勝ち負け決めますから!」 しんご「先攻、後攻、どっちが先攻でしょうか?ムギちゃん?」 ムギ 「じゃ、先にいらっしゃったから・・・」 しんご「先に俺がきてたからーしんごくんから!いきます!」 ムギ 「インパクト始め!」 しんご「”私は兄の肛門をはっきり見たことがある!”」 ムギ 「それでは後攻!草なぎ剛くん!」 つよし「”ムギちゃん!あいしてる・・・☆”」 しんご「(ひそひそ声で^^)ムギちゃん!なんか言え!なんか言え!」 ムギ 「あ、あ、ありがとございます!・・・判定ですか?」 しんご「判定です!」 ムギ 「判定〜!草なぎ剛〜!」 しんご「なんでだよ?」 つよし「やったぁ!」 ムギ 「自分のこと、言ってもらったから・・・」 しんご「ムギちゃん愛してるっていうのがあったから?」 ムギ 「そう、あんまり言われないんで・・・そういうこと」 しんご「うわぁ〜!作戦だぁ!作戦勝ちだぁ!」 ムギ 「第二回戦!先攻、香取慎吾!」 しんご「”辺見えみりのうしろ髪!”これは俺がいつも散々言ってるからなぁ〜」 ムギ 「後攻、草なぎ剛!」 つよし「”うちのお姉ちゃんは、なんと!眉毛が濃い!”」 しんご「ちょっと、待ってください!こいつ、ハガキ読んでないです! 勝手に自分の頭の中で作ってー、ちょっと汚いです!今の!判定、判定!」 ムギ 「判定〜!草なぎ剛〜!」 しんご「おい〜!!」 ムギ 「だって、おもしろくなかったです〜」 しんご「おおい!」 ムギ 「あ、あ、ドロー、ドロー!」 しんご「ドロー!ドロー!引き分け!!」 ムギ 「アドリブ勝負〜!」 しんご「おい!仕切ってやがるよ!こいつ!!」 ムギ 「先攻!草なぎ剛!」 つよし「”なんと!うちは4階建てです!”」 しんご「そんなもんか・・・」 ムギ 「後攻、香取慎吾!」 しんご「欽ちゃんがしんごくんに一言”見栄晴を越えたね!”」 ムギ 「判定〜、引き分け!」 しんご「またかよ?つよぽんに動かされてねぇか?」 ムギ 「もう1回戦、いいですか?スイマセン、判定つけがたかったんで・・・4回戦!先攻、香取慎吾!」 しんご「”おい、ムギ!お前いつまでそんな事やってんだ?”」 ムギ 「後攻、草なぎ剛!」 つよし「”うちのお母さんはご飯を作ったことがありません”」 ムギ 「判定〜!草なぎ剛!」 しんご「嘘だろ?なんでよ?なんでよ?」 ムギ 「本日の勝者!草なぎ剛!!」・・・なんかもらった?つよぽんに?(^^;)k☆ ★それでは、ここでインパクトのある1曲〜(^0^) 香取慎吾 『俺様クレイジーマン』 しんご「それではここでひとつご報告〜!!香取慎吾と原由子さんで、 デュエットのCD出すことになりました〜!」 つよし「あれ?しんごくん!いつ出るんですか?」 しんご「10/29でーす!」 つよし「知らなかった!マジで!」 しんご「嘘だ!嘘つけ!」 つよし「ほんとです、ちょっと前に知ったんで! いつそんなことやってたんだってかんじで!」 しんご「あっはっはっは!」 つよし「いつレコーディングとかしたんですか?」 しんご「教えない☆」 つよし「いやだよなぁ〜!なんか!お前、そういうのあるよな、言わないでやってるとか!」 しんご「そんなことないよ!」 つよし「どういう曲なんですか?これは?」 しんご「これは”みんないい子”って曲なんですけど」 つよし「原さんと一緒に歌ってるの?」 しんご「そうです!」 つよし「ふーん、しんごのソロとかもあるんですか?」 しんご「あります!僕のソロから始まります!原さんも歌ってきて、 サビの部分とかはえーと、少しハモってる、ってかんじ?」 つよし「(笑)ふーん、じゃ是非ともこれはみなさんに聞いて欲しいと!」 しんご「そうですね!」 つよし「しんご、初めて?こういうソロデビュー?SMAPから?」 しんご「そうだね、長瀬智也の次くらい?」 つよし「ゴロちゃんもあるんだよね?」 しんご「ゴロちゃんもひそかにソロデビューしたことあります!映画のね!」 つよし「聞いてみましょうか?」 しんご「桑田さんが、これ作詞作曲しました」 つよし「なにー?スゴイじゃないですか?」 しんご「なにが?」・・・さらっと・・・(^^;)k☆ つよし「えー?」 しんご「あ、そうか、俺も最初はスゴイことだったけど今じゃ、ふつーになっちゃって」 つよし「すげー!やな奴!!(笑)」 ★香取慎吾&原由子 『みんないい子』 ★☆★ エンディング〜 ★☆★ しんご「はい!そろそろお別れの時間がやってまいりました〜!いかがですか?」 つよし「うん!今日は途中から入ったんですがねー」 しんご「そうだよ!なんで途中からなんだよ?」 つよし「今日ちょっとドラマの撮影で・・・」 しんご「”どっちの料理ショー!”だろ?しっかり言わないんだ?」 つよし「いやいやいや、そんなことないんですけど・・・(笑)」 しんご「しっかり”どっちの料理ショー”っていわないと!ヘコイじゃん!なんか? ”どっちの料理ショー”だろ?」 つよし「やめろよ!それ!あれみたいじゃん!”オ●ニー”みたいじゃん!しんごの!」 しんご「はっはっは!”オ●ニー””オ●ニー”言うなって!!」 つよし「”オ●ニー”だって!」 しんご「あれだよ、その回のこのラジオをねー関根勤さんが聞いたんだって!」 つよし「”お前ら、めちゃくちゃ言ってるな”って”あ、そーゆーこと言って いいいんだぁ!お前達!” この前、関根さん”天声慎吾”出てて。今度なんの企画やんの?」 しんご「ゴルフの次?教えて欲しい?見てくれてんの? 11:45からになったの知ってる?」 つよし「早くなったんでしょ?うん!見てるよ!」 しんご「おー!”天声慎吾”フリークだぁ!」 つよし「あたりまえじゃん!なんか呼んでよー!俺がわかるような事があったらさぁ!」 しんご「みんな、呼んでくれっていうんだよねー!木村くんも呼んでって言われれてさぁー、 まず木村くん呼ばないとマズイでしょ?」 つよし「そうだね!」 しんご「関根さんがちょっとゴルフで遊び来たって言っただけでー、 ”あ〜ぁ!俺じゃないのか”って言われたからー次、呼ぶんだったら 木村くん呼ばなきゃいけないんで。その次に」 つよし「予約しときます。でも行きたくなるよ、あれ!」 しんご「嘘?」 つよし「ホント!楽しそうだもん!なんなの?次、企画!教えてよ!」 しんご「え〜?」 つよし「何がつく?最初に?」 しんご「”ス”」 つよし「”ス”?」 しんご「そのへんにしときましょう!(^0^)」 つよし「来週もみなさん、ちゃんと聞いてください!」 しんご「えらいね、つよぽんね!ドラマやっててお忙しい中ちゃんと来てくれてねー」 つよし「いやぁもう、それは当たり前ですから」 しんご「っていうかぁ、”成田離婚”おもしろいよぉ☆」 つよし「ありがとう!」 しんご「もう”いいひと。”よりいいねぇー!”いいひと。”俺みたことないんだ!」 つよし「あ〜・・・」 ・・・コケてる(^^;)k☆ しんご「”いいひと。”ねぇ、あんまり見た事ないけどねぇ! ”成田離婚”見たらさぁ、”つよぽん芝居スゴイなんかほっとする? こっちが!いいじゃーん!だから”いいひと。”良かったってみんな 言うのかぁ”ってさぁ! つよし「悲しい〜!お前、ホントに!!」 しんご「いいこと言ってるんだから!」 つよし「本気のコメントだもんな、それ!!」 しんご「はっははははは〜!でもホントよかったねぇ!いいねぇ〜、あの女の子役 なんていうんだっけ?」 つよし「瀬戸朝香ちゃん、ゆうちゃん!」 しんご「あれをさ、ローマのホテルの中でさ、お腹のとこにバスタオル巻いて、 部屋に出てきて”ゆうちゃん!ゆうちゃん!”って探すところ! もう、すごいよかった!」 つよし「あーそー、ゆうちゃんっていうね」 しんご「そう!もうあーゆー時の動きね!もう草なぎ剛独自の動き! もうあれはこのままいったら欽ちゃんだね!」 しんつよ「はははははは!!(爆笑〜)」 しんご「それでは来週は二人でお送りしたいと思います!DJは香取慎吾と!」 つよし「草なぎ剛でしたー」 しんご「なに疲れてんの?」 つよし「いやぁ、持ち上げて落とすの、上手いね!」 しんご「また、誉めてやがるよ!!」 ★☆★ おわりに〜★☆★ 最初、しんご一人での”セクシーな話〜”は しんごの悶え声のほうがせくしーで どきどきしちゃったぞぉ〜!!(*^.^*) さぁ!来週でこのテーマも終わり!! どんな盛り上がりを見せてくれますでしょうか??? #4058 kazumiでした!!(^-^)k☆ ◇◆ パワスプ 1997年10月26日(日) ◆◇ ★☆★ オープニング〜 ★☆★ つよし「みなさん、こんばんわ!SMAPパワースプラッシュ、始まりました〜! さぁ!しんごくん!しんごくんのね、原さんとのCDもそろそろ発売に なりますね?」 しんご「そうですよ!はなくそ、ぴーん!!」 つよし「おおっと!あぶなーい!!」 しんご「おおっと、あぶない!(笑)」・・・小学生みたいやなぁ〜(^^;)k☆ つよし「今日はそのしんごくんのね、”みんないい子”もかけていきたいと思います」 しんご「まぁた、かけてくれるんですかぁ?」 つよし「さー!ということで最近なにやってたの?」 しんご「最近ですかぁ?”天声慎吾”とか”いいとも”に出演中です」 つよし「あ!しんごやるだろ?なんか、病院のやつ!」 しんご「あれはもう17日に放送終わりました」 つよし「終わりましたか?」 ★1曲め〜(^0^) SMAP 『shake』 しんご「改めましてこんばんわ!!わたくし、マンスリーテーマ”セクシーな話” の司会を努めさせていただきます、中居慎吾でございます!」 ・・そうね!司会といったらこの人(^^)k☆ つよし「はははは〜!えー、そのアシスタントを努めさせて頂きます、草なぎ剛です」 ★☆★ マンスリーテーマ【セクシーな話!】 ★☆★ しんご「それでは、つよしくんおハガキ、お願いね」・・こういうキャラか?(^^;)k☆ (1)『世田谷区の方〜』 「美容院でカットとか済んだ後、マッサージとかしてくれますよね? 私は肩凝りがスゴイのでいつもお願いするんだけど私、肩とかを揉まれると 思わず声が出ちゃうんです・・・ それも”あ☆”とか・・・」 しんご「気持ち悪い・・・」 「”は・・・☆”とか」 しんご「気持ち悪いって・・・!」 ・・・つよぽんが悶えるたび、つっこんでます!(^^)k☆ 「へんな声が・・・。周りの人とか見てるので恥ずかしいから我慢するんだけど、 でも出ちゃうんです。ちなみに家では弟にやってもらってます」 つよし「ということで、弟のヌード写真が!(笑)」 しんご「どれ?・・・おいおいおい!!これ、男かよ? 弟がなんか、おねぇちゃんの水着きてるよ!これ!気持ちわりーなぁー!」 つよし「すべすべの肌してますよね?弟さんね!」 しんご「いい肉体ですよねー?ねー?セクシーな声がでてしまう・・・」 つよし「いいですねぇ☆」 しんご「いいですねぇ☆俺も揉まれたい!!」 つよし「えっへへへへ!君が揉まれたいんだ?揉みたいんじゃなくて?」 しんご「揉まれたい!!」 つよし「しんごとか、そういうの出る?声とか出る?」 しんご「僕はどっちかっていったらねー、Mですからねー」 つよし「えっへ?(爆!)そうだったの?」 しんご「出ますよ、僕は!」 つよし「”あ☆”とか出る?」 しんご「出ますねー」 つよし「嘘?男の人ってさ、そういうのどういうリアクションしたらいいのかな?」 しんご「なにが?」・・・噂のリアクション話〜(*^.^*)k☆ つよし「女の子はさー、こういう”あん☆”とかさー”はん☆”とかさー、言っても絵になるわけじゃない?」 しんご「俺、結構出す方だよ!」 つよし「はははははははは〜!!おもしろい!!」 しんご「だから、あのなんていうの、芝居したりとかもするし、ちょっと」 しんつよ「はははは!!あっあっあっあっっ!!(爆!!)」 つよし「あ、そうなの?」 しんご「うん☆」 つよし「汗かいてきちゃった・・・☆」 しんご「君はどう?出さない?そういう声は?」 つよし「だからさ、それって結構さぁ、困るよね?よくさぁビデオとかあるじゃないですか? 俺、男の人すっごい嫌いなのよ!見ててー。なんか動物みたいじゃん!わかる?」 しんご「あーそうだね、わかる、わかる!」 つよし「でもさぁ、かといってさぁ、”はん☆”とか”あん☆”とか 言うのもどうかな?っていうね、そこらへんも考えようよ!これから!」 しんご「そうだね、男ね、そんなとこみんな気にしないからねー、俺は結構出すほう!!」 つよし「はははははは〜!!(爆)」 ・・・これ何回聞いても、爆笑しゃちゃうのね、つよぽん!(^^)k☆ しんご「うん!だから、男らしさの中に”あん☆”とかちょっと入ってくるとー」 つよし「んっふふふふふ!(笑)あ、そう、わかりました!はい」 しんご「そうね、そんなかんじかな?」・・・そんなかんじなのね・・・(*^.^*)k☆ (2)『千葉市のももちゃん〜』 「私は普段ちゃんとパジャマを着て寝てるんですけど、時々裸で寝たくなる ときがあります。 お風呂でキレイに洗ってシーツもキレイなのに取り変えちゃって、 ちょっとコロンなんかつけてそのままベッドへ・・・肌に布団がさらさら っとあたって肌寒いようでいて、でも体が火照ってくるようで、なんとも気持ちいいです」 つよし「ということで」 しんご「ちょっと、勘違いですね」 つよし「いいと思わないですか?」 しんご「ちょっとお金持ちのマドンナを気取ってるってかんじですかね」 つよし「しんごくん、こういうの好きじゃないんですか?」 しんご「ちょーっと、気取りすぎじゃないかな?」 つよし「こういう純粋なセクシーさにはピンとこないんだろうな」 しんご「そうだね、僕はこういう子より、あの6畳間のアパートの中で汗だくで眠ってる女の子の方が魅力的な・・・」 つよし「おかしいって!」 しんご「え?なにが?」 (3)『柏市のりょうさん〜』 「最近、私のダーリンがおかしいの、何がおかしいって最近エッチをすると ヤバイほうへいこうとするのです。いきなり、”おけけ、剃りたい”とか ”ひとりエッチしてみて”とかいうんです。 しかも本気で・・・。”友達がやってみて興奮して良かったから俺達もやろうよ” なんて張り切ってて、私が”最近、ヤバイんじゃないの?”って注意したら ”男はみんなそう思ってる”って。そんな事言われても私、女だし男って ほんとにそういう欲求あるの?それとも私のダーリンだけ?」 つよし「少なくともしんごはあるよね?」・・・あ、やっぱ? (^^;)k☆ しんご「なんで俺は見通されてるんだよ!!」 つよし「だって、しんごはあるでしょ?」 しんご「・・・ないね・・・」 つよし「(爆)嘘だよぉ〜!!」 しんつよ「はっはっはっはっは!!」 しんご「そらぁ、あるべ!ないのかよ?」・・・お、開き直ったね?(^^;)k☆ つよし「あるよ」 ・・・あらま、こっちも(^^;)k☆ しんご「でも、そんな・・・ま、付合ってどれくらいかにもよるんじゃないんですか?」 つよし「う〜ん、だっていきなりねぇ、最初に・・・」 しんご「付合ってあんまりそういうこともないのに言ってたらイケナイ男の子ですねぇ」 つよし「っていうかさぁ、マンネリしゃちゃったらつまんないでしょ?」 しんご「そうそうそう!!」 つよし「その一環としてー、遊びゴコロを持ってそういうことをするのは 別に変態でもなんでもないと思うよ」 しんご「いいことだと思うよ、スゴイ。目隠しとかね!」・・・まぁた、爆弾!(^^;)k☆ つよし「う〜ん、なんかすごいトゲあるなぁ! 君が言うと!」 しんご「なぁんでよ?」 つよし「それがさぁ、今さぁ犯罪の行為とかになっちゃうとかさぁ、 そういうことがあるとイケナイことになっちゃうけど」 しんご「そういうことじゃなく、付合ってる女の子と男の子の中でー、 そういう事があるっていうのはとてもいいことだと思いますよ、 りょうちゃんねー水着の写真も入れてくれてー☆ 写真入りっていいねぇ!」 つよし「写真入り、最近多いんですよー!」 しんご「ねー!話がはずむ!ねー? これ写真見てはずまなかったらちょっと、残念だけどね・・・」 つよし「んっふふふ!キツイなぁ!」 ************************************* しんご「今日のスペシャルゲストです!草なぎ剛さん!」 つよし「こんにちわ!」 しんご「よろしくお願いします。今日は短い時間ですが、草なぎさんの本性を・・・」 つよし「本性?」 しんご「はい!見抜きたいと思います。 今回のお題”成田離婚”えーとフジテレビ系列で草なぎさんは”成田離婚”というドラマをやってますね?」 つよし「はい」 しんご「そのドラマというのは何時から放送されていますか?」 つよし「えーとですね、水曜日の9時から放送になっております」 しんご「水曜日の9時からですか?」 つよし「はい。”水9”」 しんご「今のはマイナスです!マイナス2!」 つよし「どういう基準で?」 しんご「”月9”は”げっく”っていっていいですけど、”すいく”っていうのは今まで言った人がいないんで」 つよし「あー、スイマセン」 しんご「はい!まずマイナス2!」 つよし「やだなぁ!」 しんご「そしてですねー、質問なんですが”成田離婚”もう放送が2話めまで終わってますが 29日が・・・」 つよし「しんごくんのCD発売される日ですね!」 しんご「そうですね、同じですね!今のポイントアップです!レベル1、クリア!!」 つよし「お!やったぁ!」 しんご「それではいきましょう!レベル2!”成田離婚”第3話、一体、話の展開は?」 つよし「どのようにスムーズに離婚をしていくかっていうストーリーなんですがー、 あのですねぇ、バスタブをみなさん、思い浮かべてください。 最初あがってるんですがー、すぐさがりますよね? それでずっーと平等の平行になって最後あがってしまうという、 これはですね”初期トラブル”って いいまして、物事なんでも最初、 下降気味になっちゃうんですよ、車を購入しても最初にはトラブルが つきものだっていう。でもその初期トラブルを通過すれば普通に成功していく。 で、最後あがっていく。このお話は”初期トラブル”のお話でして、 スピード結婚して しまった二人がなんかあって ”もしかしてずーっとやっていけるんじゃないかな?”って、 ま、そんないろいろなお話があるんですが・・・う〜ん、なんかわかんなく なってきちゃいましたねー!」 ・・・そうでしょ?私も書いてて、なんだかわからんわ・・・(^^;)k☆ しんご「コンコンコン!マイナス12!」 つよし「ははははは〜!でけぇ〜!」 しんご「ストーリーを説明できてない!」 ・・・”いろいろ”って、結局あまり話せないってことね?ネタばれ注意!(^^)k☆ ということで、割愛〜〜(^^;;;)k☆ ★”成田離婚”の主題歌〜(^^)松任谷 由実 『サニーデイ ホリデイ』 ★☆★ 【しんつよ討論会】 ★☆★ しんご「”ついていい嘘と悪い嘘”があるのか?」 つよし「う〜ん、これは微妙な問題ですね?基本的には嘘はイケナイと思うよ」 しんご「基本を考えましょう!基本的に嘘はイケナイか、いいか」 つよし「そりゃぁ、イケナイでしょ!ついていい嘘っていうのは逆にどういう嘘なんだろ?」 しんご「”イザというときの嘘”悪い嘘は?」 つよし「悪い嘘はいっぱいあるでしょ?くだらない嘘つくやつっていない?」 しんご「俺ね、訳わかんない嘘つかれたことあるよ、友達で! ”あそぼー、あそぼー!”っていってんのに俺達と遊ぶのがきっとね 嫌だったんだねー、”俺、今日耳鼻科だからー”っていって俺達が 学校の傍で遊んでるでしょ?そうすると他のグループと遊んでるの、そいつが!」 つよし「小さい時の嘘はまだ取り返しがつくからさ、でももう、とりかえしの つかない嘘もありますからねー」 しんご「とりかえしのつかない嘘は困るねー、人生を狂わしたりするからねー」 つよし「そうだよ、正直に言ったほうがいいよ」 しんご「”ついていい嘘と悪い嘘はあるのか?”これはあるでしょう? あるけど、どこからどこまでこうとかはっきりしないけど、みんな 心の中でわかるでしょう?なんとなく。それを感じ取って生きていって欲しいっすねぇ!」 ★ここで1曲〜(^0^)香取慎吾&原 由子 『みんないい子』 ・・・みんないい子になりましょう〜(^-^)k☆ ★☆★ 【まったくフリートーク〜】 ★☆★ しんご「まったくフリーです。おハガキもなしに何、話しますか?つよぽん?」 つよし「どうしますか?」 しんご「こんな日もあってもいいかな!おしゃれな気分で!オープンカフェって感じで!」 ・・・うぷぷ(^m^)似合わねぁ〜! ”コンビニの前にしゃがみこんで”ってほうが似合うんじゃ?(^^)k☆ つよし「いいですねぇ!じゃ、ここオープンカフェだと思って話そうか?」 ・・・だからコンビニの前のほうがいいって!(^^)k☆ つよし「寒くなってこない?」 しんご「はははは!嘘くせぇ!嘘くせぇ!どこのコントライブだよ?」 つよし「寒くなってこない?最近!マジで!」 しんご「寒すぎだよな!暖房つけたよ、俺!」 つよし「安心した!同じってかんじでー!(笑)」 しんご「最近ねー新しいモノマネができるようになったの!日テレちゃんのねー 番組のほうにいきまして、あの関根さんが遊びにきてくれましてー、 モノマネ合戦っていうのをやって新しいものに挑戦しようってことで、 新しいモノマネが出来たんで聞いてください! ”たべろ!たべろ!たべろー!たべなきゃだめよー!”」 つよし「誰それ?」 しんご「・・・金 万福さん・・・」・・・字、あってる?(^^;)k ☆ つよし「ふふふふふふ〜!」 しんご「これね、モノマネっていうのはね、関根さんと話合ったら、みんなやってるからー、 やってるものばかりじゃない?同じ人っていうか、一人の人物を3人の人が モノマネをやってたりとか。だから、やっていない人、草なぎ剛のモノマネ やってる人いないじゃない? っていうのは難しいのね、やっぱね。”やってないものをやってみよう!” ってこないだみんなでやってみたらー、やっぱね上手くできないの。」 つよし「じゃぁ、そのレパートリーのリストに入ってる人っていうのはわりかし 特徴があってやりやすい人なんだ?」 しんご「そう!古畑とかね!モノマネできないの?君?」 つよし「俺はねー、モノマネできないねー」 しんご「1個もできないよね?」 つよし「モノマネすると恥ずかしくなっちゃうんだよ!」 しんご「”たべろ!たべろ!たべろー!たべなきゃだめよー!”」 つよし「できない、そんなの!”たべろ!”とかも言えなくなっちゃうね」 しんご「ばっかじゃないの?(笑)なんだよ!乙女かよ?」 つよし「恥ずかしいんだって!思い切ってやってもたぶん恥ずかしいと思うよ! ・・・じゃーねー、世の中ではね一番にリストにのってる”森 進一さん”のモノマネを・・・」 しんご「おー!!」 つよし「恥ずかしくなってきたー!・・・(笑)」 しんご「お前、顔赤くなてんぞ!なんか!」 つよし「・・・森 進一です・・・」・・・に、似てない(^^;)k☆ しんつよ「あっあっあっあっあ〜!(爆笑!)」 つよし「かなり汗でてきたよ!ほら!やな汗〜!」 しんご「俺の新しいレパートリー、練習しなよ。 ”たべろ!たべろ!たべろー!たべなきゃだめよー!”」 つよし「かなり極致ってかんじー!誰もやってないってかんじでー!」 しんご「はっはっはっは!”金 万福”」・・あれ?やっぱ”満福”かな?(^^;)k☆ つよし「できない!それは!コワイ!」 しんご「何回も”食べろ”って言えばいいだけじゃん!」 つよし「やだよー!それだって基準があんじゃん!」 しんご「じゃぁ、これ!”もうなにも食べられないなりねー”」 つよし「”コロ助”だ!上手いな!」 しんご「やってみて!”ブタゴリラにいじめられるなりー”これだけでいいから!お願い!」 つよし「やだよー!」 しんご「お願い!やって!はい!せーの、キュー!」 つよし「”ブタゴリラに・・・”」 しんご「(途中で吹き出す〜^^)ぷっはっは〜!はっはっはっは!似てね〜! スゲー、恥ずかしがってる!」 つよし「うわ!やだー!」 ★ここで曲〜(^^) SMAP 『Peace!』」 ★☆★ エンディング〜 ★☆★ つよし「告知!なにかありますか?」 しんご「告知!10/29に発売されます!香取慎吾&原 由子で”みんないい子” という曲なんで聞いてください!買ってください! これは売上金の一部がルーマニアの少年少女、エイズで苦しんでいる 子供達に送られます!その力にもみなさん、ちょっと力を貸してください!」 つよし「わかりました!作詞作曲は桑田さんです」 しんご「つよぽんはなにか?」 つよし「僕は取り敢えず”成田離婚”のほうを!」 しんご「そうですね!見ますよ!」 つよし「はい、頑張ります!」 しんご「今回はもう1回も見逃さずに、見ます」 つよし「初めてだね?そういうふうに言ってくれるの☆」 しんご「なにが?」 つよし「うん、ドラマやってるときに、”見る”って」 しんご「そう?”いいひと。”だって見たよ、2回くらい」 つよし「少ないね」 しんご「こないだね、地元の友達とー、車乗っててbay−fm流れて、あの誰か DJの人が”郵便番号”って言った瞬間に一緒に揃って言ったら、みんな”おー!プロじゃーん!”」 つよし「(笑)あっはは!いいなぁー!」 ★☆★ おわりに〜 ★☆★ みなさん〜(^-^)『みんないい子』買いましたか〜? 私はアナログ盤も買ってしまいましたぁ(^0^) なんかね、いいのよ!あの大きさ、重さ、色とかが・・・ 特にこの曲はアナログのほうがあったかみがあっていいかんじ〜(*^.^*) もし、プレーヤーがある方はお店の人に聞いてみて手に入れてください〜 店頭になくっても置いてある場合ありますよ〜 でわ、#4058 kazumiでした! |
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