2004/2/17(火) 

草なぎ剛:バレンタインデー
 (「僕と彼女と彼女の生きる道」の撮影現場より)
 撮影の合い間にスタッフからの差し入れのチョコをパクつくツヨポン。

『徹底研究』
質問「加恋ちゃんからチョコはもらったんですか?」
剛「もらいましたよ。
  でもね、、、宮林くんと(東)岸本くん(要)にもあげてました。
  どうやら凛は八方美人のようです。
  僕の前ではね、「パパにだけあげる」みたいな雰囲気だったのに
  でもみんなにあげてました。」

質問「ドラマについて」
剛「(父親の役が)優しくなってきて安心したって言われますね。」

※ハーモニカを取り上げてるシーンがVTRで流れて…。
剛「撮影は去年ですよね。懐かしいな…。
  最初は冷たいお父さんの役だったから(凛と)距離を取ってた
  ことがあります。最近はもう距離を置かなくてよくなったので
  ほんと可愛いなぁーと思います・・」

※動物園のシーンが流れて。
剛「動物園のシーンね。あれは気に入ってます。
  徹朗の決心がついたというか、きちんと自分の娘と向きあって
  いかなきゃいけなんだ、っていうところだから…。」

質問「これからの展開について」
剛「父娘の関係がよくなってきたと思ったら、井上部長が飛びおり
  たりして、うまくいくのとうまくいかないと、というのが
  これからもありそうですね。」

以上、6分ほどの放送でした。

2004/2/2(月) 

香取慎吾:
27歳の主張
(SMAP×SMAPの収録スタジオより。ビリヤード台が見えます…)
ちょっと少年ぽい姿格好ですねぇ。
帽子をかぶってますが、その下は…。

登場するなりゼブラキックをカメラ向かってひとけり。
政井アナ「今日は帽子が髪型がみえないのが残念ですね。」
慎吾「ニューヘアスタイルです。
   ここから(上部)からそりこんんで…。」(え?)
政井「やりたい放題、ですね」
慎吾「・・・・・」アナウンサーとは思えぬ受け答え…(爆)。
するとムックとたちあがる慎吾。
慎吾「ゼブラバックキーーーック!」と、政井アナにケリを入れてくれました。

1/31は27歳のお誕生日ということで。


2004/1/26(月) 木村拓哉:プライド撮影現場より

●毎日生放送の情報バラエティ番組。
毎週月曜は「今週のSMAP」というコーナーがあります。

今週のゲストは木村くん
「プライド」の撮影現場にてインタビューです。

政井アナ「前回(1/12)はF2にゲストにお越しいただきまして…」
木村「いい運動させていただきました。(踊る通販を一緒に踊る)」
政井「またぜひいらしてくださいね。」
木村「もう踊るは…すいません(もう踊りません)」(笑)

お便り紹介:ハルの背番号はなぜ9番なんですか? という質問。
木村「チーフディレクターのナカイさんとユニフォームのデザインや、ネームも里中にするのかハルにするのかいろいろ決めたんですが、背番号はとりあえずひと桁がよくて、ひとつずつ番号をはめていったんですね。一番でもねぇーし、2番、3番、8番の時に「8」…ってお台場(フジテレビ)かな、と思ってやめました。
それで、NHLのアメリカの選手に「ボビー・ハル」という方がいらして現役時代のパックスピードやスケートのスピードはいまだ塗り替えられていないすごい選手で、その選手の背番号が9番だったので、じゃあ俺は同じ9番背負うわ、って事に。」

政井「ハル、というお名前に関してはいかがですか?」
木村「名前の字だけ見たときは響きがすごかったですね。
   カタカナでハルですから、「ヨネ」?ってかんじで…。」
政井「私もちなみにカタカナでマヤなんですが。」
木村「別にちなまなくていいから」(笑)

※撮影現場はロッカールームのシーンがちらちらと映ってました。

ついさっき、染五郎さんがズボンのタテ20センチをバリッて破ってしまったようです。政井アナもその音だけは聞こえていたくらいにすごい音だったようで…。
木村「出演者のみなさんにはいろんなハプニングやサプライズをいつももらってますね」とのこと。楽しい現場のようです。

政井「さっき入口のところで木村さんを待っていたときに、他の方と食事から戻ってこられたのを見て、部活のメンバーみたいで雰囲気がよかったですね」
木村「部活って…。一応「実業団」なんで…。」
政井「ああそうでしたね」
木村「部活って言われて、あーあーあーって雰囲気わかるけど、
   「えっ?」ってなるよ。」(困り顔)

政井「今夜の第3話の見所をおしえてください」
木村「相当キテると思いますよ、マコ(佐藤隆太)が。
   最後の氷上シーンは、1シーンに130カットありますから。」
政井「すごそうですね!」
木村「すごいと思います。アカンゾー(大阪弁)みたいな空気になってて、俺も見るの楽しみにしてるんです。」

木村「前歯の出たおじさんから「上出来」というメールが入ってました。」
政井「前歯の出た?さんまさんですか?(笑)」
木村「そう、ただひとつだけたりないモノがあるな、って書いてあって…」
政井「足りないもの?」
木村「『オレ(さんま)だけや!』って」(笑)
政井「またドラマでご一緒したいんですね、さんまさん。」
木村「いや、もう(共演は)けっこうです。」(笑)。