フジテレビのFAXサービス。現在は〜12月5日号〜発行中です。
【電話番号 0990−512−888】
※ダイヤルして案内が流れたあと、FAXサービスか、音声サービスかを選択。

FAXサービス 第8号

●慎吾クンのつぶやき
 『あいまいな突っ込みだ。ボクならカツラかぶってきて「おれがニセドクだっ」
  といって走って逃げる』
 ロケ中に「あっ!慎吾」といって近づいてきた男子が去ったあとに慎吾が
 述べた言葉のようです〜。

●慎吾の好物
 プリン、牛乳につづいての大好物は【ジュース】だそうです。
 周囲は「味覚は子供だな〜」とほのぼのしているとか…(*^-^*)。
 だってね〜(^ ^;)、急に大人っぽくなったけど、中味はドラゴンボールやん。

●最終回の予定
 12/19 21:00〜21:03 ドラマの見所
     21:03〜23:24(80分)本編
 ※タイマーされる方はお間違えないように…。

●ヒンルン川の歌●
 ドクが8話のラストに歌ったベトナムの歌。
 日本在住のベトナムの方にカタカナで歌詞を書いてもらって覚えたもの。
 その訳詞が載っております。(ここには掲載できませんが…)

※次回のサービスは、12月12日(木)正午に切替です。


※※ 感想メールの紹介 ※※

◆◇◆12/15 [UNICORN]12/5 ドクの感想

12/5の放送には、つい涙してしまいました。
前の週くらいから、ドラマ全編に「せつなさ」を感じて、胸がしめつけられるようです。
正直言って慎吾くんに、こんな奥の深い演技が出来るとは思っていませんでした。 (ごめんなさい ^_^;)
日本語が拙いがゆえに、横顔や全身から漂う雰囲気での演技が際立っているように感じます。
「雪先生が好きですね。」とはやしたてられ、耐えている時の横顔。
最後に「野球に行かないで!」と抱きつかれ困惑する表情。
こちらがドキドキさせられてしまう...。
「中居君のお部屋」から遊びにきていた私ですが、ドクで慎吾くんの虜です ^o^
これからも、どうぞ宜しくお願い致します。
◆◇◆12/12 [Rika]

今回は今までおさえてきたいろいろな気持ちが一気に爆発したという感じで、とうとう終盤に迫ってきたんだな〜と少し寂しい気もしました。
私が特に胸をうたれたのは『イケマセンカ』の場面です。
今までの目で気持ちを伝えてきた優しいドクもいいけど,あんなに激しく言葉で気持ちを伝えるドクもとっても素敵でした。 思わず胸の前で手をくみ『そうだそうだ!ドクがんばれ〜』と応援してしまいました(*^ ^*)
あと余談ですが“ドク”の慎吾くんの場合,右からのアップより左からのアップの方が好きなのは私だけでしょうか?
◆◇◆12/12 [かっく] ドク#8の感想

お互いのことを想い、手助けすればする程、相手を追い込んだり、周囲の人の風当たりが強くなっていくなんて皮肉ですよね。しかも、せっかくゆっくりとお互いのことを話し合う機会が出来たのに、別れ話をしている2人は、見ていて切なすぎます…
今回のドクの行動は、ツボだらけでした。
・雪のことを背中から『きゅ〜っ』と抱きしめるところ。
・いままで感情的になったことのないドクが、テーブルを『ドン!』とたたいて「イケマセンカ?」と抗議するところ。
・カレンダーをはがそうとして、思いとどまり、雪に対するあきらめきれない気持ちを表現するところ。
しかし、何といっても、ドクの部屋で2人で語り合うシーンが、最高でした。
『雪は、手のひらにのせると、とけて無くなってしまうの…』
の言葉に「はっ」とするドクを見て、何て残酷な言葉なの…と涙が出そうになり、離れてしまった恋人を想う歌を、切なそうな表情をして雪に歌いかけるドクを見て、もうなんとも言えない悲しい気持ちになってしまいました。
外の雨が、いっそう、つらい決心の夜を演出していて。
ドクは、勉強も手についてないようだし、夢が実現するか心配。。。
ラストまで、一つでもいいから『夢・希望』が残っていて欲しいと願っています。
◆◇◆12/11 [陽子]

ついこの前までSMAPが何人かすら認識していなかった呑気なサラリー(うー)マンです。
でも、アプティバを購入してたしCMは香取クンだと一応知ってました。
今やお母さんになってしまった安田成美さんやRIKACOが誌面を飾っていたころのmcSisterを高校時代愛読していたといえばもう年齢はバレバレですね。

そう、まさにドラマの雪と同世代人なわけです。ですから目の前に敷かれたレールを何の疑問も持たず(いえ、少しはもっていた?!)歩んできたくせに、30代を目前に
「これってホントに自分らしい人生?」と焦燥にかられる雪の思いが痛いほど身に染みる。
そして、ドクの無垢な夢への情熱に吸い込まれ、憧憬を抱く気持ちもわかるわかる。
で・も・憧憬が恋愛感情に昇華(?)してしまうとつらいよね。日本語学校を舞台に情けないほど思い悩み同様する雪にいらいらすることもあるけれど、人の弱さを気負いなく描けてると思います。

それにしても、ドクやっぱり雪先生が好きなんですねー。あの寡黙な青年が、四面楚歌の状況下、雪先生のためにがんばっちゃう。でも雪を抱き寄せたりしても決して「好きだ」なあんて言えないで、それぞれの夢のために「イッショニガンバリマショウ」と言ってしまう。
ヴェトナム語の歌に離れ離れになりたくないという気持ちをこめて歌うドクを雪はどう受け止めたのかなあ。
私はたまに、雪は自分がドクに恋してることを自覚してるけど、ドクも一人の女性として自分に惹かれてることに気が付いてないのかしらと思ってしまう。
ま、そのハラハラ感がドラマを色づけてるんだけど。
◆◇◆12/11 [yurina]

11/30のRikaさん,あの<橋>を見に行ったそうですが、あれはどこにあるのですか?
是非私も見に行きたいと思ってます。場所を教えていただけたら幸いです。
いつもあの<橋>を見ながら、涙してドクを見ています。
もう少しで終わってしまうけど、きっと最後は、涙が止まらなくなってしまいそうです。
こんなにドラマで感動したのは、久しぶりという感じです。
◆◇◆12/6 [hisako]

先週はドクの瞳にすっかりはまってしまい、目がハート色になっていましたが、今週は少しシビアになってしまいました。慎吾君のステキさは変わりませんでしたが、ストーリー展開がひどい。
あれでは慎吾君のせっかくの熱演が気の毒です。
学じゃないけどイライラして見てました。日本語学校の授業を一生!!懸命やって生徒の信頼を勝ち取るとのが先決ではないでしょうか。野球に飛んだり、ベトナムの歌に走ったり、焦点がぼやけてます。
最初の希望とか熱意とかを中心にしっかり据えてストーリー展開してほしかった。
みなさんはどう思いましたか。感想欄を見るのを楽しみにしています。
◆◇◆12/6 [Leika]

とってもドキドキしました。ドラマ見て、あんなにずっと(1時間も)ドキドキしていたのは、生まれて初めてです。(ラブラブのドキドキです。)特に、雪さんの腕を引き寄せて抱き締める瞬間のシーンは卒倒してしまうくらいドキドキしました。
次回予告見たらちょっと寂しくなりました。でも、早く見たいです。



ドク 最初のページへ