第10回目はいかがでしたか?(^_^)。
番組の様子、感想などなど、いっぱい送ってね〜。
アジアな慎吾を教えてください〜。

●お詫び・・・
レポ完成がとってもとっても遅れてしまいました。ごめんなさい。
なぜかと言うと、私事ですが、家のパソコンが急病で寝込んでしまったからであります(只今、緊急入院中)(;_;)。
なので、慣れない機種で&細切れの時間をつないで書いてたので、文体変わってるかもです(苦笑)。短いですが、書いてみましたレポというレベルでご勘弁を・・・ (自分から言うな(^ ^;)) 。
言い訳はこれくらいにして、レポをゆっくり始めます。


●today's 慎吾ファッション
スヌーピー(もどき?)のマフラー(顔で、もう片方のはじをくわえます)&スヌーピー (もどき?(笑))の顔・顔・顔・・・のベストの下は、緑地に胸に大きな★マークのセーター。頭は、白いニットキャップ(耳が2本立ってて、サイドにはバッチが5〜6個&片耳からはご丁寧にスヌーピー(もどき?・・・もういいか(^_^;)のブローチがぶらさがってます(^ ^))。

●電流的男女交流・伍対伍
香取慎吾プロデュース計画の一環として(?)の企画で、応募してきたアジアン・ギャルと日本の男の子の出会いの場を設けようって事らしいです。形式&オープニングテーマ&セットはもろ、今はなつかしの「フィーリングカップル5対5」ですう。大神アナと慎吾が司会・・・ってことはあのおじさんは?

テーマ曲にのって両チーム登場。あ、おじさん、お約束の5番の席だ(^_^;) 。
期待通り、あばれてます。
慎吾「5番の人、帰した方がいいんじゃないですか?」(笑)
泉谷「学生です」
大神「えらく、苦労なさった・・・」(笑)

アジアン・ギャルチームはシュ・ジンがキャプテンの中国・タイ・韓国からの混成チームで、一方日本男子チームは、ロン毛あり、茶髪ありの成城大学+α(笑)チームです。

◆質問コーナー
いくつか質問が出ましたが、主な物を取り上げると・・・  男性陣からの質問で「朝、どうやって起こしてくれますか?」の質問に、慎吾が寝起きセット(まくら&ボックスティッシュをが固定された布団大の板)の前に立って布団を自分で持って(昔のKissした?のエンディングみたいなやつですね)、起こされ役です(ほんとに、寝たら起きないぞ〜、この人は(笑)) 。
女子チームのキャプテン、シュ・ジンは、襟首持つは、ほっぺをぐりぐりするは荒っぽいです。
思わず
慎吾「(腕を払いのけながら)何すんだよ〜。何だよ、これ。何だよ、シュ・ジン!」
怒るなって(^_^;)。
3番の女の子は、一転してやさしい起こし方です。
「お願いだから、起きてくれる?起きてくれなかったら、チューしちゃうよ。」
慎吾、目をつぶりながらも、にやけてます。
そのままでいると、「じゃ、チューしない・・・。」
慎吾「(慌てて)なんだよ〜。」と起きてます(笑)。
慎吾「わお〜、いい〜。お願いだから、起きてくれる?起きてくれなかったら、
  チューしちゃうよ。ってこっちが起きない。で、じゃ、チューしない・・・
  起きちゃいますん。

慎吾の“つぼ”かしら?あ、ちなみに女子の5番も少々やばいです(笑)。

女性陣からの質問は「女の子から悩みをうちあけられたら、どう答えてくれますか」
と言うもの。ここでも「あ〜、しょうがないわね〜。」と言いながら、慎吾の出番。
女の子しゃべりが爆発です(笑)。1番から5番まで、男の子毎に変えて楽しんでます。
その中でおかしかったのが、

慎吾「今日、バイトで〜、超むかつくってかんじで〜。バイト先の〜山本さんが〜、
  なんか〜ちょっとさあ、失敗しただけで〜、すっごいおこってきて、超やなかんじなの〜。」
男性「バイト、やめれば」
慎吾「お金、ないし〜。耐えるしかないかな〜。」
男性「パパとかつくるとかさ。」
慎吾「彼氏じゃないの?あんた〜。いいの?そういう事言って。」(笑)

5番の彼(笑)には
慎吾「すごく悩んでるの。しげるちゃん、あなたと別れたいの。」(笑)
お下品なやりとりあって(^_^;)、胸を押して、はと胸なんてやるおじさんに
慎吾「しげるちゃん、もういい加減、そういうギャグも寒いの〜。」(笑)

◆結果は・・・
質問も出尽くして、いよいよ、スイッチオン。だれとだれがついたかと言うと・・・
なんと4番の女の子と5番のおじさん(ビックリ!)本人はまじで驚いてる&素に
かえってとってもうれしそうです(^ ^)。
泉谷「ほんと?いや〜、すごくうれしい。ほんと?」
そんなおじさんを後目に慎吾とシュ・ジンは声を揃えて
  「やっばーい、かなりやばい!」の連呼(笑)。
慎吾「まじだよ、おじさん。
そして、迫るおじさんをなだめて(笑)ギャルから、ほっぺにキスしてもらいました。
めでたし、めでたし。しかし、成城ボーイズの立場ってやつは一体・・・(^_^;)。

●香港からのリポート
映画「天使の涙」のレオン・ライと「君さえいれば」の監督のピーター・チャンが組んだ映画の撮影風景。台本は冊子になってない一枚一枚の紙。
現場で、アイデアや出演者の意見を取り入れてくそうです
(余談ですが、BSのドキュメント見てたら、北野 武監督もそうやってました)。

●アジアのTAMAGO
アジアのたまご、略して「あじ玉」は今週から始まった新コーナーです。
アジア各国の期待の新人を紹介しちゃおうと言うコーナー(だと思います、多分)。
あ、今度は慎吾君、マフラーを頭にまいてヘアバンドにしてる〜(かわいいぞ(^_^))。
第一回の今日は、台湾からいつもリポートしてくれてるリャン・リーが、スタジオにやってきました。彼女は各国プロモーターの女性陣の中で、一番日本語が上手で、しかもかわいいです。
どれくらいかわいいかと言うと、登場したとたん、泉谷氏が抱きつく位(^_^;)。
そんなおじさんを見て、
シュ「また、もう。女に目がないんだから。」(^_^;)

さてと、リャンが紹介するのは、ジェイソンという男の子の歌手。
「真夏の一秒」の中国語カバーを歌ってくれました(これも、余談ですがこのプロモビデオは台湾・中国電視製作でしたが、「大力推薦」とか漢字が踊ってておもしろかったです)。

●タイからのリポート
グラミー(GRAMMY)というタイNo.1のプロダクションの紹介。
タイのアイドルの半分はここの所属だそうで。その中で今回は、プロモーションルームまで押し掛けて、ヨーと言う女の子を出来たてのプロモビデオと共に紹介。
ドレッドっぽい髪型で、小麦色の安室ちゃんをぽっちゃりさせたような、モデル出身のキュートな、いい感じの子です(個人的に気に入りました)。

●エンディング
いつもの2ショットと違って、おじさんの隣には見事カップルになった彼女が寄り添うように立ってます(笑)。
泉谷「おまえ、その、のらないだろうけど。俺は今日、カップル出来ちゃったからなー。
  いい番組だなと思うよ。」(笑)
慎吾「(すっかり力が抜けたような声で)そうですよ〜。なんかさ〜、そこは二人っ
  きりでいてさ〜。僕なんかさ、30分位前からトイレ行きたいんですよ。

  どうすんですか、もう。」(笑)
そう言われてみると、慎吾、体が左右に揺れてます(ほんとにトイレ行きそう(^_^;))。

さてさて、アドリブソングは、題して「アジア男・女

  “男がいたよ。女もいるよ。二人が重なり合って、この世があるよ。
アジアにいるよ、俺は今アジアを見てるよ。淋しくないよ、楽しい限りさ。
言葉なんていらない。君のその笑顔がだけでいい。いつものことだよ。
笑っていればいい・・・。”

・・・と、マイクに手をかぶせてブルースハープを吹くまね(^_^;)。

泉谷「よしよし、トイレにいっていいぞ。」(笑)の声を聞きながら、おしまい。

○今日の感想
ほんとなら、慎吾こそ出会いを求めてるような気もしますが(笑)、上手に進行してました。
これでかくし芸の進行も安心?(^_^;)
来週のレポはもう少し早くUPするようにしますので、よろしくです
(もしも、読んでくれてる人がいればの話ですが)。


以上、パソコンが壊れただけですっかりdeepに落ち込んでしまった、弱気のCHIKAでした(^_^;)


※※ 感想メール ※※
◇◆12/15 [かっく]アジアのMIKATA #10の感想
いや〜かわいい!(*^.^*)
スヌーピーが、帽子の耳からぶら下がっていたり、おでこに巻いてあったり、 洋服にまでプリントされてて。
コギャル語も、慎吾くんのちょっと鼻にかかったような声だと、とってもセクシーだし。
今回は、これだけで満足!(笑)
「電流的男女交流」が「慎吾のプロデュース計画」とどういう関係があるのか 私には理解できませんでしたが、この『電流的』という言葉が、すごく印象に残りました。
電流が走ったように意気投合する男女…何かわかりやすい! 言葉って面白いですね。
言葉といえば、即興歌で「…男と女が重なり合って、この世が…」って本当に慎吾くんが考えたんでしょうか? 
深いですね。毎週このコーナーは勉強になりますわ。
◇◆12/11 [RIKO]
スヌーピーのベスト可愛かったです。
普段と違う衣装の慎吾くんに会えるのがこの番組のgoodな点。
海外のレポートへの優しいコメントも好感持てました。
色々な意見あると思いますが、、、慎吾くんをメインにもってくるだけじゃ他の番組と同じです。サポートにまわった慎吾くんが見られるという事でこの番組はこれでも!いいのでは?
◇◆12/11 [RinRin]
今回も衣装のことから申さねばなりませんでしょう。
先週の「うししんご」の印象もさめやらぬというのに今回は「すぬーぴーしんご」なんですよ。(Oh!ラブリー! プリティ!)
白いニット帽の先にスヌーピーがひっついています。
白いマフラーにもスヌーピーがひっついていて、慎吾の動きに合わせて揺れます。
そして、緑色のセーターにスヌーピー柄のどてら!!19才にもなってこんな格好が似合うのは慎吾ぐらいだよ〜と絶叫したのは私だけじゃないはず。
さて、今回は前半フィーリングカップル5対5(私は懐かしいと思う世代です)
慎吾も参加するのかとちょっと心配していたら(笑)無難にも司会側でした。
見ものは「僕を朝起こしてくれるとしたらどんな風にして起こしてくれますか?」
っていう質問に慎吾が起こしてもらう男の子役になり、女の子(アジアの美女連合)
とやりとりをするのですが、”これぞ、私のやりたいこと究極の夢”
「私だったら慎吾をこうやって起こすの〜」と妄想モードになっていたのは私だけではないはず。
で、なんと泉谷のおとーさんだけカップルになれたんだけど、妙にハイで嬉しそうで
照れてる泉谷さんが結構ツボでしたね。
で、最後の即興歌。アジアの男と女がテーマなんですが、慎吾の広〜い愛情をひしひしと感じてました、妙に夜中に感動してしまったのでした。
◇◆12/11 [?]
12/2のレポであった、慎吾の携帯の真似なんですが、あれは靴下だったのでは?
なぜ靴下?シタールの練習の時もかたっぽだけ脱いでたし。
スマスマの 八秒の壁の時もひとりだけスリッパ。

MIKATA