1997年8月2日(土) 18:30〜 長野エムウェーブ

◆◇◆8/6記 [#205MARI

8/2長野エムウェーブ(夜の部)で今回の夏CON私の初日を飾ってきました。
MCのレポです。
聞き取れなかった所や忘れている所、多少違う所もあるかと思いますがお許し下さいね。

MCは
中居ちゃんの「暑いねぇー!!」コールで始まりました。

という訳で....
『暑い編〜ツヨポンの精一杯〜』
ほんっとにものすごい暑さ!ベトーッとした感じ!!SMAPはステージで
ライトを浴びて歌って踊ってる訳ですから、会場の私達よりもかなり暑いでしょう。
 中居:「会場の皆さんも暑かったら脱いでもいいですよ。パンツとかブラジャーとか。
     生放送じゃないから大丈夫です。」
何でこんなに暑いんだ?って中居ちゃんと慎吾で話していたら、ホーシン状態の
拓哉の顔が慎吾の肩越しから覗いています。
 中居:「お前、背後霊じゃないんだから....。どうしたの、木村?(画面では
     ホーシン状態の拓哉のアップ)木村ってホントにイイ顔してるよね。」
 木村:「暑い....。もう体から汗じゃなくて水が出てきてるよ。ラ王みたいだよ。」
 慎吾:「椎名キッペイだぁ。」
 木村:「1部が終わってものすごい暑かったから係りの人に何でこんなに暑いか聞いたの。
     ここはオリンピックでアイススケートをする場所だから
     −17℃に出来るんだって。で、今−17℃にしてるらしいよ。」
 会場:「え〜?!」

この後、拓哉がよく分からないギャグ(?)を言って(ごめんなさい、よく覚えて
いないんです。)慎吾、中居ちゃんで内輪受けをしたんですが、会場からは何の
反応も無し。

 中居:「今のは大いに笑わなくていいところですから。吾郎ちゃん、何でこんなに暑いの?」
 吾郎:「僕が思いますに、普通暑い空気は上に行くけどここは逆なんじゃない?
     上の方が涼しいんだよ。」
 中居:「スタンドの人涼しい?」と呼びかける。
その横で吾郎ちゃんが2,3回手を伸ばしてジャンプ。
どうやら、上の空気は涼しいか自分で確かめているようです。
 中居:「慎吾、何でこんなに暑いの?」
 慎吾:「もぅ〜、暑いんだよ!!」
 中居:「そうじゃなくて、何で暑いのかって。」
 慎吾:「会場の皆さんの熱気でって事にしておきましょうか。」
 中居:「剛、何でこんなに暑いの?」
 剛:「窓を開けましょう。」
 中居:「(もう1回)剛、何でこんなに暑いの?」
オチを期待してメンバーがツヨポンを見守ってます。
 剛:「襖を開けましょう。」
 中居:「ハイ、剛君の精一杯でした!!」
この暑いMC中、慎吾は肩にかけていたタオルを頭に巻いていたら(翔ちゃん巻きじゃなくて、シャンプー後って感じ。)
中居ちゃんに「お前何でオバサンみたいな頭してんだよ!!」と突っ込まれていました。
そしたらすぐにやめちゃいました。

中居ちゃんが提案した本日のMCのテーマは『SMAPの1日』
昨日(8/1)に何をしていたか話してくれました。

吾郎ちゃん
吾郎ちゃんは「Win」だけ。だから夜9時頃まではドライブしたりetc....。
朝、10時頃目が覚めて猫に餌あげて。今、目覚まし時計が無いんですって。
 中居ちゃんが「目覚まし時計くらいパチンコの景品でとれよ。」
(じゃ無くて「買えよ。」でしょー、中居ちゃ〜ん。(^^)
 吾郎ちゃん「じゃあとってきて。」
猫が出てきてしまったのでここでまた「名前教えろ攻撃!!」が...。
 中居:「名前何て言うの?いいじゃん別に。皆言うよ。慎吾の家の犬は何だっけ?」
 慎吾:「アップル」
 中居:「木村の家は何だっけ?」
 木村:「ボニータ」
それでも、メスの名前だから言いたくないと言う吾郎ちゃん。
慎吾が遠くからマイクに手をあてて声を変えて「教えろ〜!!」って叫んでいましたよ。
2文字と3文字って事だけは教えてくれました。(ストスマと一緒ですね。)
 木村:「吾郎、楽屋で猫図鑑見てるんだゼ。俺が楽屋に行ったら吾郎がかっこいいポーズで座ってんの。」
 中居:「かっこいいポーズって?」
 木村:「こう。(やってくれています。手を顔にあてるお決まりのポーズです。
     わかりますよね?)で、何やってんのかな〜って思ったらナントカCat
     って本読んで、ちょっと微笑んでんの。」
 中居:「トムキャット?」
 慎吾:「ふっる〜い!!」
 木村:「やっぱ世代の違いだよね。」(一緒でしょー。)本の名前は言ってたかな?
吾郎ちゃんは「猫に遊んでもらう本」と言っていました。
慎吾と中居ちゃんは「Win」を見ていたそうです。
 中居ちゃんは「秀樹とは友達、最近連絡とっていないけどね。」ですって。(^^;)

拓哉
拓哉はOFF。朝4時頃出発して千葉の海に行っていたそうです。ボニータを連れて。
 中居:「千葉のどこの海に行ってたの?千葉海??(無い、無い....。)九十九里とか?」
 木村:「その辺...。」
 慎吾:「白浜?」
 中居:「えっ?!シラカバ....。」
 木村:「それは木だよ!!」
 木村・慎吾:「あ〜、マー坊だ!!」
 慎吾:「マボ」
 中居:「縮めて言うなよ!」
 慎吾:「(爆)」
 中居:「海行って何やってきたの?波乗りとかサーフィンとか砂場とか....。」
 木村:「すいませ〜ん。波乗りとサーフィンは一緒なんですけど。そうですね、全部やってきましたよ。」
 中居:「犬と遊んだりもするんだろ?」
 木村:「うん、海に入っちゃったんだよ。
     シャンプーしだばっかりだって言うのに!(怒)」
 中居:「何かドラマみたいだよな〜。こういう事しないの?」
ってボールを投げてほら、取って来〜いっていうジェスチャーをする中居ちゃん。
何かを伝えようとする時にする動きとしゃべり方がおかしいと拓哉に指摘されていました。
 中居:「砂場もやったの?ダムとか。山作ってホラ通った〜。」
ってまたまたボディアクション付き。
 木村・慎吾:「あ〜マー坊だ!!」
 慎吾:「マボ」
 中居:「だから、縮めて言うなって言ってるだろ!!(怒)」ウケる慎吾。

慎吾
金曜日ですから、まずイイトモ!その後はシンツヨのラジオ撮り。
その後は友達とゲームをしに行ったって。(ロストワールドの新しいゲームが出たとか。)
その後、Mステのビデオを見て、Winを見て。
 慎吾:「ミュージックステーション見た?大黒摩季が出たんだよ。TV初だよ。
     チョ〜かっこよかったよ!俺、ビデオに撮って見たもん。」
 中居:「何歌ってたの?」
 慎吾:「ら〜ら、ららら〜♪とか」
 木村:「TOMOYAも出てたよね。」
(「マジ、マジ」ってハスキー声で真似をする拓哉。その後照れる....。
 「照れるならやるなっ!」と中居ちゃんが注意)
 慎吾:「普通に言えばいいのにね。」


お仕事はシンツヨのラジオ。その後友達とお寿司を食べに行こうと思ったんだけど、お寿司屋さんに
「今日はいいネタが無い!」と言われたから、サンドイッチを食べに。
「友達とお寿司」で中居ちゃんがちゃんと突っ込んでました。
「お前おごるとか言って、また金持ってなかったんじゃないの?」
 中居:「サンドイッチ〜?」(サーモンが挟んであるサンドイッチを食べたそうです。)
 剛:「そこのサンドイッチ屋さんセコイんですよ。サラダはサービスなんですけど
    お付けしますかって。当たり前じゃないですか。ただなんだから。」
2人で行ってピクルスが3本付いてきたんですって。じゃあ他の客はどうなんだ?って
チェックしていたとか。そしたら友達に「お前が一番セコイ!!」と言われたそうです。
 慎吾:「じゃあ、ミュージックステーション見てないの?」
 剛: 「見てない。」
 慎吾:「何で?俺なんてビデオに撮ってもらってみたんだよ。大黒摩季。
     TV初出演だよ。でも周りの人が初出演じゃないみたいだって言ってた。
     何万人も入るライブ会場で。」(慎吾ちゃん、かなり気に入ったご様子デス。)
 剛: 「知ってる?大黒摩季って3人いるんだよ。」
 中居:「3人いるってどういう事?」
 剛: 「歌の人と、ビジュアルの人と。」(もう1人は何だったか忘れちゃいました。)
 慎吾:「じゃあ昨日出てた人は?だって歌CDと一緒だったよ。」
 剛: 「あれはビジュアル用の人。で、後ろで歌の人が歌ってるの。」
 慎吾:「うそだー。だってら〜ら、ららら〜♪イェーイ!!ってやってたよ。」
 剛: 「だから、それも綿密な打ち合わせでやってるの。一応、オチたからいいかな?」
 木村:「お前、そういう事言ってると自分も言われるよ。」
 中居:「自分も言われるって?」
 木村:「わからない〜♪を工藤静香が走って直しにくるんだから。わからない〜♪って。」
 剛: 「ズルイよね。わざとさー、うまく聞こえるように歌うんだもん。
     わからない〜♪って。(声を震わせて歌ってます。)普通に歌えばいいのに。」
 中居:「そういう歌なんだよ。わざとじゃ無いよ。あの子歌t、まいじゃん。」
またまた、話題は大黒摩季に。
 慎吾:「見た?」
 木村:「見てないけど、俺あの人に会った事あるもん。らーめん屋で。」
 中居:「らーめん屋?じゃんがらとか?」(じゃんがら私大好きですぅ。)
 木村:「俺が行ったらーめん屋。香月。恵比寿の。(知ってる〜。あの店に拓哉が!!)
     ラジオがかかっていて、ら〜ら、ららら〜♪って。ちょうど中居がドラマ
     やってる頃で、この歌中居のドラマの主題歌なんだよって話をしていたら
     「それ歌ってるの私ですぅ。」って。チョ〜うれしかったよ!」
 中居:「いいなぁ〜、それ。でも逆の立場で言ってみたいよね。「それ、俺!俺!!」
     ってさ。」
 木村・慎吾:「あ〜、マー坊だぁ!!」

マー坊でオチがついてMCは終わりました。

ツヨポンのソロ前のMC
愛を探していて見つからないツヨポンがやってくれました。北野優二
 剛:「『私の信念は周りの人の幸せが私自身の幸せだと言う事です!』
    これって結構恥ずかしいんだよね。」
歌のスタンバイをする為に、センターの花道から引き上げようと歩いている
ツヨポンに会場から「ツヨポ〜ン」の声援。
 剛:「あっ。最近はツヨポンって呼ばれる事が多くなりましたね。
    うれしいなぁ。今まではアダナっていうと草とかね、ナギとかね。
    壁って言われた事もあったな。なんかいいなぁ。いいアダナだよね。」
と〜っても嬉しそうなツヨポン。もちろん私も呼びましたよ。
「ツヨポ〜ン」って。(^^)
ツヨポンが定着したのも慎吾のおかげですよね。

コント〜慎吾腹痛の巻〜
ツヨポンのソロが終わって登場したのはデニス・カッドマン。
 剛:「君どこから来たの?」
 カッドマン:「お台場。スマスマ分のギャラをもらいに。」
 剛:「誰にここに来いって言われたの?」
 カッドマン:「その辺の人」
 剛:「その辺の人?さっきと違うじゃん。」
 カッドマン:「さっきと違うって何ですか?」
(ちょっと笑っちゃってる2人。打ち合わせと違うのかな?)
 剛:「だから誰が君にここに出るように言ったの?」
 カッドマン:「スタンバイさせたスタッフの人を呼んでくればいいんですか?」
 剛:「そうじゃ無くて、君大丈夫?お腹。」
 カッドマン:「さっき、ダイナマイトなBodyってやってる時危なかったデス。」
 剛:「どうしたの?」
 カッドマン:「すごい暑いから水をいっぱい飲んじゃって、それで動いたらお腹が痛くなるという一番最悪なパターン。」
 剛:「早く行ってきな!」
 カッドマン、走り去る。Smuffyへの衣装替えの為に退場。

慎吾組#205MARI