超無限大翔 1996年8月3日(土) 西宮球場
〜〜MCレポ−ト(敬称略)〜〜
※※レポート:S.O※※
中居「こんにちは〜!!」「元気ィ〜」「暑いね〜」「人がいっぱいいるね〜」
「木村君髪長いね〜」「剛君髪切りましたね〜」「吾郎君天然パ−マがでてきちゃったね」
と、ここまではいいとものノリ・・・・(^^;)
慎吾君の裸見たいね〜」で、会場がきゃ−となって慎吾君脱いで見せてくれました。
胸だけ・横にいた友達の双眼鏡を奪いとって見てましまいました(^^;)
中居「はい、みなさんお座りくださ〜い」
木村「あの〜、この今回のSMAPツア−超無限大翔、19日、20日と東京の
ド−ムで行われたんですが、ド−ムもよかったんだけどやっぱ野外だね!」
会場「いぇ〜い」
中居「超〜〜野外!!」←子ギャル風に連発しておりました・・・・(^^;)
木村「やっぱ野外だからさ、空みたら飛行機飛んでるし(笑)、それにいま
ちょうどステ−ジの後ろ側に太陽が沈んでるんだな。」
中居「太陽あっちだよ。」といって木村君と別のほうを指して
木村「それは照明だよ。」とツッコまれてました。
慎吾「いまほらちょうどあそこのスクリ−ンの上に雨雲があるからもう
ちょっとかな?」 ←意味不明(笑)
慎吾「ど−もスイマセン」って謝る姿が可愛かったです(^-^)。
このあと慎吾君がおなかをずっとおさえてたのを中居くんが気にしてたらしくて、どうしたのって聞いたら
慎吾「ほんとに暑い!!」 確かにむちゃくちゃ暑かったです〜(^^;)
中居「それはおまえにとっていいこと??」
慎吾「いいこと!!」 少し躊躇してから言ってたような・・・
剛 「おれさぁ〜髪の毛切ったのはいいんだけどさぁ、後ろやばいんよね〜。」
「あの別にキテルってわけじゃないんだけどね、これすいたのよ・・・・」
木村「剛、剛ってさ、つむじ二つない??」
剛 「あっ、あるよ。」
中居「これだこれだ、あっこれハゲだ。」(爆笑)
慎吾「ここと、ここと、ここと・・・・」
中居「2つだっていってんだろ!!」
中居「おまえもつむじ2個あるよね」
慎吾「ぼくあるよ、ほらここ。」
といって指したひとつが首筋、髪の毛の生え際だったんでおかしかったです。
つぎに吾郎ちゃんの髪の毛をみることになって、
中居「なんでチリチリなの?」とか「これどこの毛?」などと聞いてました。
つぎに木村君の髪の毛になって
中居「あ−、長いのね〜」(爆笑)
慎吾「アヒルみたい!!ほら歩いてる歩いてる!!」
と、木村君頭左右に振ってました。
そして中居君の髪の毛の話になって、
慎吾「丸いね中居君。」
中居「あぁ〜ぁ。」 って・・・・(^^;)どういう意味なんだろう???
そのあと風向きの話になって、木村君、風が後ろから吹くから髪の毛が前にきて、前が真っ暗で見えないと言ってました・・・・(^^;)
そして髪の毛の話からオ−プニングの話になって、
慎吾「今日、超明るくなかった??」
吾郎「明るいよ!!マジ明るいよ!!」といままで静かだった吾郎ちゃんが突然
大きな声で話し出してました(^^;)。しょっぱなのソロでとても明るかったので、
やりにくかったと文句言ってました〜。
吾郎「オレと剛しかこの明るさの屈辱はわかってない!!」だそうです〜。
もう少し暗かったらマイケルのマネをするつもりだったみたいです(^0^)。
すると突然中居君が剛君に
中居「おまえ素人みたいな顔してるな。」
剛 「切りすぎちゃって・・・。」←まだ気にしてたのね・・・・(^^;)髪の毛のこと。
その間に木村君は髪の毛を結んでまして、中居君はこのほうがかっこいいと・・・・
でも会場はおろしてるほうがいいという意見のほうが多かったのですぐに
おろしてました。
木村「もう、どっちでもいい!!」言い方がすごく可愛かったです〜。(^-^)
それからドラマの話になり、
中居「そうだ、慎吾君も木村くんも剛君もあんたたちドラマやってたでしょ。」
「もぉ〜、瀬名君〜」 「肝臓〜」
慎吾「肝臓じゃなくて半蔵!!」
中居「剛君なんだったっけ?」
剛 「え〜、ちょっと待ってください。」
「普通ここでえ〜っとって言ったら会場のみんなが言ってくれるじゃない」
ここで剛君の役名を会場に訪ねたところ反応がバラバラ・・・・(笑)
剛 「ちょっとなんかバラバラとかなってた・・・・」(爆笑)
中居「半蔵君に瀬名君におまえなにやってた??」
吾郎「舞台やってたんだよ」
木村「おまえ家に火つけてたろ。」
吾郎「そう、でも、あっそうそうそう。舞台やってたんだよ。」
中居「映画とってたんだよね。」
と、ここで吾郎ちゃん&慎吾君が話してる位置が後ろすぎるということで前へ移動してきてくれました。
またドラマの話に戻って、中居君は木村君との距離はすごく短いのに山口智子さんとの距離は遠すぎる!!と言ってました。
あと木村君に山口さんとのキスした感じはどうなのかと聞いてました(^^;)。
木村君はロングバケ−ションで共演した人たちをみなさんいい人だと言われてて、ももちゃんのマネをしてました。
つぎに慎吾君の共演者の方の話になって、慎吾君は最後の最後まで深津さんのことを名前で呼べなかったと言ってました。慎吾君は女の人って名前で呼ぶの嫌だそうです・・・・、
中居「そしたらおまえ彼女できたらどうするの?」
慎吾「そっちが話してきたらこっちも話し始める」 っていってました〜。
中居「木村君は山口さんのことなんて読んでるの??」
木村「撮影中は南って読んでる。」
中居「山口さんはきむらくんのこと読んでるの?」
木村「瀬名、瀬名君〜お昼食べに行くよ〜。」
中居「いいなぁ〜、おい。フカッチャンとはそういうことないの?」
慎吾「ない〜。全然ない〜。」
中居「食事・・・」
慎吾「食事!?もってのほか。」(爆笑)
「たいそうもない。]
中居「めっそうもないだよ。」
慎吾「めっそうもない。ボケ違い(笑)。」
つぎに剛君の共演者の方の話になって、柴田さんとのからみが一番多かったと言ってました。
江口洋介さんの話になって
中居「なんて呼んでるの?」
剛 「洋介さん。」
??「斉藤洋介!!」
木村君モノマネしてました。斉藤さんの・・・・とてもよくにてました〜(^0^)
そして吾郎ちゃんの映画の話になって、映画の内容を詳しく話してくれてました。
この映画で吾郎ちゃんはえらそうな役だということで
木村「ここでちょっとえらそうにしていいよ。」となってまず、
吾郎ちゃんが残りのメンバ−に向かって名前を呼び捨てにしたらおきまり、
木村「いまなんっつたよ!!」
と脅しかけられてマジ焦って逃げてました(笑)。
このときの吾郎ちゃんの逃げ腰がおもしろかった(^-^)。で、気を取り直して
吾郎「おい、慎吾、剛・・・・おまえら変な服きせやがって・・・・」←だんだん声が小さくなっていってました(^^;)
「紫とかきせやがって・・・・おれは恥ずかしいぞ!!」(爆笑)
「だれが作ったんだこれは!!」
慎吾「はい。」
吾郎「これはなんだ。」といって腕に巻いてるサポ−タ−を指さしてました。
で、剛君だけ逆の腕にはめてたのが気に入らなかったらしくて、剛君はめかえてました。
中居「吾郎ちゃん電話一本で100人呼べるんだよ・・・」と・・(^^;)
つぎに剛君、なんか先生ぽくしてたら
木村「おまえ先生かよ!」とツッコまれてました〜。
オ−プニングのことで話し合おうということになり、今度は剛君が吾郎ちゃんの担当した
オレンジの衣装に不満があるらしく指摘してました。
吾郎ちゃんはアフリカをイメ−ジして考えたそうです。
タオル地なのは夏だから汗を吸収しやすいようにということです〜。
剛 「じゃみんな整列!!そこに体育座りして。」
会場「見えな〜い。」
剛 「あっ、見えないから立って。」
慎吾「すっごく弱い!!」と言われてました。
でもここが剛君のいいところですね〜(^-^)。
つぎに慎吾君、学校の先生という設定でなりきってました。
慎吾「おまえらなんで呼ばれてきてるのかわかってんのか?」
中居「わかりません。なんで呼ばれたんですか?」
慎吾「おまえは口数が多すぎるんだよ〜」会場爆笑!!
「並べ〜ちゃんと!」
「こらポケットに手いれてんな!!先生の前で!!」と木村君に注意してました。
「並べよ草なぎ〜」やたら剛君だけ風当たりが強かった・・・(^^;)
「おまえいっつもトロトロしてるよ〜」と剛君、慎吾先生に怒られてました。
「おまえらはどうして彼をいじめたんだ!!」
木村「誰ですか?」
慎吾「オレだよ〜」
中居「いじめてませんよ〜」
木村「知らないでしゅ。いつですか?いつどこで地球が何回回ったとき??」
やけにムキになってるきむらくん・・・・(^^;)
慎吾「どうしていつもおまえらはオレのこといじめるんだ??」
中居「なにしました?いってご覧なさい。」
慎吾「オレがなぁ、授業してるとなぁ、おまえらいつも寝てんだろ!!」
「何とか言えよ〜」
中居「寝てませんよ〜」
木村「起きてます!!」
慎吾「寝てんのしってんだよ!!先生いつも新聞見てると思ってんだろ!!
新聞のところにちょっと穴あけて見てんだよ!!」
木村「あの〜授業中新聞読まないでください〜オレらバカだからおしえてくんないとわかんないんですよ」
慎吾「超ヤガモ」
中居「なんだよそのヤガモって・・・」
慎吾「カモに矢がささってビックリしただろ!?超びっくりしてんだよオレは!!」(爆笑)
「おまえらこれからどうしてほしいんだ!!」
中居「おまえちょっとおっきい病院行った方がいいんじゃないか??」
慎吾「行くって言うだけじゃなくてどこにあるのか教えろ。
住所とか・・・いけないだろそんだけじゃ。」
「なんでここにきてんだよ!!」
中居「先生が呼んだからでしょ。」
慎吾「いつ呼んだんだ。おまえら勝手に職員室はいってくんなよ〜。」
木村「えっ、ここ職員室なんですか??」
慎吾「違うよ。図書室だよ」
中居「なんで図書室なんですか。
慎吾「一緒に本読もうよ〜仲良くしようよ〜」
中居「怒りにきたんじゃないんですか?」
慎吾「友達になりたいんだよ〜、どうもでした〜」
で、MCは終わってあと人文字をして「SMAP」「LOVE」を作りました!!
照明暗くしたら慎吾「ねぇちょっとここで寝てみない??」ってほんとに寝たそうでした(笑)
なんかまとまりのない文章でスミマセン・・・・(^^;)
慎吾の髪の色に驚き!!
木村君と慎吾のソロにカンド−−!!
中居君のショ−楽しくて、
剛くんの「いゃだ−」という草泉のモノマネ&
リフトに乗って歌うごろうちゃん・・・・
盛りだくさんで楽しかったです〜。
[東京7/20][西宮8/3] [北海道8/11] [仙台8/17.18][仙台8/18]
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※※レポート:S.O※※
中居「こんにちは〜!!」「元気ィ〜」「暑いね〜」「人がいっぱいいるね〜」
「木村君髪長いね〜」「剛君髪切りましたね〜」「吾郎君天然パ−マがでてきちゃったね」
と、ここまではいいとものノリ・・・・(^^;)
慎吾君の裸見たいね〜」で、会場がきゃ−となって慎吾君脱いで見せてくれました。
胸だけ・横にいた友達の双眼鏡を奪いとって見てましまいました(^^;)
中居「はい、みなさんお座りくださ〜い」
木村「あの〜、この今回のSMAPツア−超無限大翔、19日、20日と東京の
ド−ムで行われたんですが、ド−ムもよかったんだけどやっぱ野外だね!」
会場「いぇ〜い」
中居「超〜〜野外!!」←子ギャル風に連発しておりました・・・・(^^;)
木村「やっぱ野外だからさ、空みたら飛行機飛んでるし(笑)、それにいま
ちょうどステ−ジの後ろ側に太陽が沈んでるんだな。」
中居「太陽あっちだよ。」といって木村君と別のほうを指して
木村「それは照明だよ。」とツッコまれてました。
慎吾「いまほらちょうどあそこのスクリ−ンの上に雨雲があるからもう
ちょっとかな?」 ←意味不明(笑)
慎吾「ど−もスイマセン」って謝る姿が可愛かったです(^-^)。
このあと慎吾君がおなかをずっとおさえてたのを中居くんが気にしてたらしくて、どうしたのって聞いたら
慎吾「ほんとに暑い!!」 確かにむちゃくちゃ暑かったです〜(^^;)
中居「それはおまえにとっていいこと??」
慎吾「いいこと!!」 少し躊躇してから言ってたような・・・
剛 「おれさぁ〜髪の毛切ったのはいいんだけどさぁ、後ろやばいんよね〜。」
「あの別にキテルってわけじゃないんだけどね、これすいたのよ・・・・」
木村「剛、剛ってさ、つむじ二つない??」
剛 「あっ、あるよ。」
中居「これだこれだ、あっこれハゲだ。」(爆笑)
慎吾「ここと、ここと、ここと・・・・」
中居「2つだっていってんだろ!!」
中居「おまえもつむじ2個あるよね」
慎吾「ぼくあるよ、ほらここ。」
といって指したひとつが首筋、髪の毛の生え際だったんでおかしかったです。
つぎに吾郎ちゃんの髪の毛をみることになって、
中居「なんでチリチリなの?」とか「これどこの毛?」などと聞いてました。
つぎに木村君の髪の毛になって
中居「あ−、長いのね〜」(爆笑)
慎吾「アヒルみたい!!ほら歩いてる歩いてる!!」
と、木村君頭左右に振ってました。
そして中居君の髪の毛の話になって、
慎吾「丸いね中居君。」
中居「あぁ〜ぁ。」 って・・・・(^^;)どういう意味なんだろう???
そのあと風向きの話になって、木村君、風が後ろから吹くから髪の毛が前にきて、前が真っ暗で見えないと言ってました・・・・(^^;)
そして髪の毛の話からオ−プニングの話になって、
慎吾「今日、超明るくなかった??」
吾郎「明るいよ!!マジ明るいよ!!」といままで静かだった吾郎ちゃんが突然
大きな声で話し出してました(^^;)。しょっぱなのソロでとても明るかったので、
やりにくかったと文句言ってました〜。
吾郎「オレと剛しかこの明るさの屈辱はわかってない!!」だそうです〜。
もう少し暗かったらマイケルのマネをするつもりだったみたいです(^0^)。
すると突然中居君が剛君に
中居「おまえ素人みたいな顔してるな。」
剛 「切りすぎちゃって・・・。」←まだ気にしてたのね・・・・(^^;)髪の毛のこと。
その間に木村君は髪の毛を結んでまして、中居君はこのほうがかっこいいと・・・・
でも会場はおろしてるほうがいいという意見のほうが多かったのですぐに
おろしてました。
木村「もう、どっちでもいい!!」言い方がすごく可愛かったです〜。(^-^)
それからドラマの話になり、
中居「そうだ、慎吾君も木村くんも剛君もあんたたちドラマやってたでしょ。」
「もぉ〜、瀬名君〜」 「肝臓〜」
慎吾「肝臓じゃなくて半蔵!!」
中居「剛君なんだったっけ?」
剛 「え〜、ちょっと待ってください。」
「普通ここでえ〜っとって言ったら会場のみんなが言ってくれるじゃない」
ここで剛君の役名を会場に訪ねたところ反応がバラバラ・・・・(笑)
剛 「ちょっとなんかバラバラとかなってた・・・・」(爆笑)
中居「半蔵君に瀬名君におまえなにやってた??」
吾郎「舞台やってたんだよ」
木村「おまえ家に火つけてたろ。」
吾郎「そう、でも、あっそうそうそう。舞台やってたんだよ。」
中居「映画とってたんだよね。」
と、ここで吾郎ちゃん&慎吾君が話してる位置が後ろすぎるということで前へ移動してきてくれました。
またドラマの話に戻って、中居君は木村君との距離はすごく短いのに山口智子さんとの距離は遠すぎる!!と言ってました。
あと木村君に山口さんとのキスした感じはどうなのかと聞いてました(^^;)。
木村君はロングバケ−ションで共演した人たちをみなさんいい人だと言われてて、ももちゃんのマネをしてました。
つぎに慎吾君の共演者の方の話になって、慎吾君は最後の最後まで深津さんのことを名前で呼べなかったと言ってました。慎吾君は女の人って名前で呼ぶの嫌だそうです・・・・、
中居「そしたらおまえ彼女できたらどうするの?」
慎吾「そっちが話してきたらこっちも話し始める」 っていってました〜。
中居「木村君は山口さんのことなんて読んでるの??」
木村「撮影中は南って読んでる。」
中居「山口さんはきむらくんのこと読んでるの?」
木村「瀬名、瀬名君〜お昼食べに行くよ〜。」
中居「いいなぁ〜、おい。フカッチャンとはそういうことないの?」
慎吾「ない〜。全然ない〜。」
中居「食事・・・」
慎吾「食事!?もってのほか。」(爆笑)
「たいそうもない。]
中居「めっそうもないだよ。」
慎吾「めっそうもない。ボケ違い(笑)。」
つぎに剛君の共演者の方の話になって、柴田さんとのからみが一番多かったと言ってました。
江口洋介さんの話になって
中居「なんて呼んでるの?」
剛 「洋介さん。」
??「斉藤洋介!!」
木村君モノマネしてました。斉藤さんの・・・・とてもよくにてました〜(^0^)
そして吾郎ちゃんの映画の話になって、映画の内容を詳しく話してくれてました。
この映画で吾郎ちゃんはえらそうな役だということで
木村「ここでちょっとえらそうにしていいよ。」となってまず、
吾郎ちゃんが残りのメンバ−に向かって名前を呼び捨てにしたらおきまり、
木村「いまなんっつたよ!!」
と脅しかけられてマジ焦って逃げてました(笑)。
このときの吾郎ちゃんの逃げ腰がおもしろかった(^-^)。で、気を取り直して
吾郎「おい、慎吾、剛・・・・おまえら変な服きせやがって・・・・」←だんだん声が小さくなっていってました(^^;)
「紫とかきせやがって・・・・おれは恥ずかしいぞ!!」(爆笑)
「だれが作ったんだこれは!!」
慎吾「はい。」
吾郎「これはなんだ。」といって腕に巻いてるサポ−タ−を指さしてました。
で、剛君だけ逆の腕にはめてたのが気に入らなかったらしくて、剛君はめかえてました。
中居「吾郎ちゃん電話一本で100人呼べるんだよ・・・」と・・(^^;)
つぎに剛君、なんか先生ぽくしてたら
木村「おまえ先生かよ!」とツッコまれてました〜。
オ−プニングのことで話し合おうということになり、今度は剛君が吾郎ちゃんの担当した
オレンジの衣装に不満があるらしく指摘してました。
吾郎ちゃんはアフリカをイメ−ジして考えたそうです。
タオル地なのは夏だから汗を吸収しやすいようにということです〜。
剛 「じゃみんな整列!!そこに体育座りして。」
会場「見えな〜い。」
剛 「あっ、見えないから立って。」
慎吾「すっごく弱い!!」と言われてました。
でもここが剛君のいいところですね〜(^-^)。
つぎに慎吾君、学校の先生という設定でなりきってました。
慎吾「おまえらなんで呼ばれてきてるのかわかってんのか?」
中居「わかりません。なんで呼ばれたんですか?」
慎吾「おまえは口数が多すぎるんだよ〜」会場爆笑!!
「並べ〜ちゃんと!」
「こらポケットに手いれてんな!!先生の前で!!」と木村君に注意してました。
「並べよ草なぎ〜」やたら剛君だけ風当たりが強かった・・・(^^;)
「おまえいっつもトロトロしてるよ〜」と剛君、慎吾先生に怒られてました。
「おまえらはどうして彼をいじめたんだ!!」
木村「誰ですか?」
慎吾「オレだよ〜」
中居「いじめてませんよ〜」
木村「知らないでしゅ。いつですか?いつどこで地球が何回回ったとき??」
やけにムキになってるきむらくん・・・・(^^;)
慎吾「どうしていつもおまえらはオレのこといじめるんだ??」
中居「なにしました?いってご覧なさい。」
慎吾「オレがなぁ、授業してるとなぁ、おまえらいつも寝てんだろ!!」
「何とか言えよ〜」
中居「寝てませんよ〜」
木村「起きてます!!」
慎吾「寝てんのしってんだよ!!先生いつも新聞見てると思ってんだろ!!
新聞のところにちょっと穴あけて見てんだよ!!」
木村「あの〜授業中新聞読まないでください〜オレらバカだからおしえてくんないとわかんないんですよ」
慎吾「超ヤガモ」
中居「なんだよそのヤガモって・・・」
慎吾「カモに矢がささってビックリしただろ!?超びっくりしてんだよオレは!!」(爆笑)
「おまえらこれからどうしてほしいんだ!!」
中居「おまえちょっとおっきい病院行った方がいいんじゃないか??」
慎吾「行くって言うだけじゃなくてどこにあるのか教えろ。
住所とか・・・いけないだろそんだけじゃ。」
「なんでここにきてんだよ!!」
中居「先生が呼んだからでしょ。」
慎吾「いつ呼んだんだ。おまえら勝手に職員室はいってくんなよ〜。」
木村「えっ、ここ職員室なんですか??」
慎吾「違うよ。図書室だよ」
中居「なんで図書室なんですか。
慎吾「一緒に本読もうよ〜仲良くしようよ〜」
中居「怒りにきたんじゃないんですか?」
慎吾「友達になりたいんだよ〜、どうもでした〜」
で、MCは終わってあと人文字をして「SMAP」「LOVE」を作りました!!
照明暗くしたら慎吾「ねぇちょっとここで寝てみない??」ってほんとに寝たそうでした(笑)
なんかまとまりのない文章でスミマセン・・・・(^^;)
慎吾の髪の色に驚き!!
木村君と慎吾のソロにカンド−−!!
中居君のショ−楽しくて、
剛くんの「いゃだ−」という草泉のモノマネ&
リフトに乗って歌うごろうちゃん・・・・
盛りだくさんで楽しかったです〜。
S.O
[東京7/20][西宮8/3] [北海道8/11] [仙台8/17.18][仙台8/18]
[1996年夏コン曲目表へ]
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