Summer Minna Atumare Party
沖縄総合運動公園 (陸上競技場)[18:25-20:55] 1995年9月3日18:00〜
コンサートとしては、初上陸、そして初の野外コンサート。
それから夏のツアーのラストとなった沖縄公演。
まーーーーーーーーいろいろありましたよ。
とにもかくにも(苦笑)。無事に帰って来れたし、内容もマルだったし、ヨシとしましょうか(笑)。
☆★☆
小ホールクラスのステージの造りかと思われます。
ここから後ろはB〜Hブロックまで、競技場のスタンド席。
アリーナのAブロックは芝生でスタンディング。
Aブロック内は区切りなんてなく、ロープを張ったのみ。超危険(苦笑)。
以下、MC中心、ぷらす所々気づいた点、敬称略でレポートさせていただきます。 ☆★☆ 木村拓哉の髪が超可愛い(という表現をしてもいいでしょうか)。 後ろで束ねてはいた…。 しかし前髪を固めてなくて、さらさらと幾本かすだれ状態にたれている。 表現しきれないくらいの可愛さに、最初の数分(笑)は見惚れてしまった。 (もちろん数分後には……ワハハハハ) 『君色思い』ですでに髪の毛がびしょ濡れだったのは中居正広。 気づいたのがこの曲だったので、もうこの前からでしょう…。 ☆★☆ 『いつだって愛しすぎてしまう』間奏での挨拶 拓哉「この夕焼けは一生の想い出にしよう」 吾郎「最後の想い出つくっていきましょう」 森 「イエー、イエー、盛り上がっていこう」 剛 「(スタンドの)後ろもちゃんと見えてんかんねーー」 慎吾「イエー、いい汗かこうぜー!」 中居「みんな、上みて。飛行機雲。幸せになりますよ〜うに…。」 『君と僕の6ヵ月』 本日カメラが入っておりました。ビデオ用なのか取材用なのかわかりませんが。 中居・慎吾の組は、左花道へ。その2人のあとをテケテケとカメラがついてって撮ってました。 歩きながらの中居と慎吾はちゃんとステップも、手振りも揃ってました。あ〜かわいかった〜(笑)。 あと、拓哉・森の組はセンターへ、吾郎・剛の組は右花道へと。 後半はメインに戻ってきて6人揃いの踊り。 今回、私は横アリと大阪城ホールしか見てなくて、この曲の時は外週を歩いてるだけでして、 小ホールクラスのフォーメーションが色々見れた事が嬉しかったです。 ここの衣装は白に黒線の入ったズボンに、濃い紫?の半袖ブラウス? 丈が腰まででお腹が見え隠れしたのは慎吾だけだったかな?(^_^;)。 ☆★☆ 『DON'T MIND 涙』ジャニーズJr 本日のジュニアくん。喜多見・佐野・国分・原・小原、プラス知らない2人。 ☆★☆ 『ルーズなモーニング』に入る前、階段の所で拝んでる(祈ってる?)中居。 ど、どーしたんでしょう(^_^;)。手を合わせて結構マジな顔してたと思う。 ☆★☆ 『KANSHAして』後のMC 中居「席のある方は座ってくださ〜い」 おいおい。私たちも座らせてくれ〜。芝生でいいから〜〜〜(^_^;)。 結局立ったままよ。(アリーナはオールスタンディング…) 中居「暑いですね。まだ明るいですね。 なんか…オープニングでは盛り上がりにかけたかんじしたけど…」 吾郎「なんでだろうね。金のコート、あれ恥ずかしかった(明るくて?)。 さすがの俺でも」(笑) 中居「照明も当たってるかどうか、わっかんないんだよね〜」 慎吾「バーッとカッコよく出てきて、パッと下みたら芝生だし(笑) 俺はどこに居るんだーーーー!」 拓哉「“私はココよ”って普通、席があんじゃん。今日はないでしょ。 オレとしては…、(アリーナの客席の)中に入りたいんだよね。」 中居「なになにどこらへんに?」(客:ワーキャー) 「あの中に入ったらもみくちゃで何やっても大丈夫じゃん」 拓哉(ステージの照明を見て)「ジャパンなんとかスプラッシュみたいだ」 中居「売れないバンドのコンサートみたいだよ〜」 拓哉「それはピーーー」 立ち位置:拓哉・吾郎・慎吾・中居・剛・森 ふと下をみる中居。警備のお兄さんがいます。 中居「ハローですぅ〜〜」 慎吾「(手に)おっかない絵が描いてあるよ〜」(^_^;) 吾郎「慎吾、腕相撲したらいいじゃない」 慎吾「ぜんっぜん、ダメ!(強そう)」 今回、沖縄の偉い人((C)木村拓哉) が「SMAPがうちでコンサートするなら“マリン”を貸しましょう。」 て事で海上部隊の外人さんが警備についてくれてます。 しか〜し、警備なんてもんじゃなく、“ただ居るだけ”(苦笑)でした。 開演中、座ってるわ、煙草吸うわ、ジュース(500mlサイズ) を飲むわ、で意味なしでした(^_^;)。 日本語しゃべれないし…。 ファンのわーきゃーぶりに目を丸くしてましたね。 ちゃんと日本人スタッフも居ましたが、ごく少数でした。 隣には体育館があり、そこの階段からは、なんとステージが覗けるのでした。 中居「おまえらぁ〜タダで見るなよ〜」 拓哉「そこに居る人たち、帰って寝な!」(笑) 剛 「(体育館の屋根の上に1本の細い棒があり)棒の上に吾郎ちゃんが立ってたら超こわいだろうね。」(笑) 中居「似顔絵のゴローみたいで」 突然、中居、空をさして、 中居「みんな、飛行機雲みて」 慎吾「あれ下におっこってんの?」 縦に飛行機雲の筋が出てまして…(^_^;)。んなワケないやんシンゴ〜。 中居「あれこそゴローの似顔絵みたいだよね」(爆笑) 次、森に話が振られ、 森 「僕のお友だちと目があっちゃってさ、緊張してる。同じいろで」(笑) 前の警備さんで黒人さんが居たのかな〜(^_^;)? 中居「12時に入ってリハも終わって、後ろでパンツいっちょで日焼けしたんだよね。 あ、俺は『スパッツ』だった」(爆笑) 日焼け組は中居・森・慎吾でした。 森 「はみだしてたよ、慎吾」 慎吾「はい〜〜?(なにばらしてんだよ森くん、な気持ちだろう)」 中居「何が?ナニが?」 森 「ヘアー」(笑) 慎吾「もー、2枚目路線で売ってるんだから…やめてよ〜」はい?(笑) 中居「涼しい楽屋の窓の隙間から吾郎が見てるんだよね〜」(笑) 拓哉「そういやここに入ってからゴローみなかったね」 吾郎「浴衣着て涼しい楽屋で寝てた」らしすぎる…(^_^;)。 慎吾「みんなで水かけっことかして遊んでたんだよ」 吾郎「…そういうの好きじゃない。君たちだけでやってて」(笑) 拓哉はリハ後か前かに、ちょっと外に出てたみたいですね。 近くのプラザハウス(ショッピングセンター)にでも行ってたかな? 拓哉「マクドナルドに行って、8番のセット食べて、バス停見たらいかにもな 女の子(SMAPのコンサに来る子)がバス待ちしてたのよ。 それで横に一緒に並んでみたけど全然気付かれなかった…」 騒ぐ客席に、 慎吾「あ〜〜、私かもしれない、私かもしれない、君じゃないっ!」(爆笑) 森 「けど、晴れてよかったよね」 慎吾「そう!日本全国、雨って言ってたから、やっぱりSMAPだって思ってて ………あ〜なんか、暑くて頭ぼーーっとしてる」(笑) 話はまとめなさいね(^^;)。 SMAPのレギュラー番組を沖縄でやってるかどうかを聞いていきます。 やってない:『SMAPのがんばりましょう』『愛ラブSMAP』 『森のラジオ』『大将みっけ』『イトイ式・カミングアウト』 やってる:『夢モリ』『いいとも』『チャチャ』(慎吾「すげー」(^^;) ) 『アイオン』『拓哉のワッチャッチャッ(中居弁)』『24hTV』 拓哉「なに、ワッチャッチャッって。ワッツアップスマップ。」 中居「24時間テレビ、慎吾の手紙がじーんときた」 慎吾「それより、剛くんのひろりんへの手紙がじーんときちゃって…。 “このままコックさんになるんです。福岡の仕事はどうですか”」 ・・・すみません、私まだ24h見てないです〜。 中居「次はアルバムのコーナーです。みんな、きりーーつ」 立たせるのですが、「は〜〜い」と返事する可愛い沖縄人(^^)。 ☆★☆ 『ALONE IN THE RAIN 』(吾郎と剛) また…合いの手が入ってしまった。これはAブロックからだから…。 (※Aプロック=ほとんどファミクラ申し込みなので本島の人間) きっと沖縄の人は不思議に思ってただろう…(苦笑)。 ☆★☆ 『SCARFACE GROOBE 』あたりのメドレーで、“炎”があがりました! 南の国で焚いてるような火柱がバーナーのようにゴーーッて出てきたときはびっくりしたな〜。 室内では絶対出来ないよね。高さは3メートルくらいあったもん。 ☆★☆ メンバー紹介のソロダンス 私の席(場所)って、センターステージ横の1列目だったのですが、 ちょうどライトの加減で、拓哉がターンした時に、汗がパ〜〜っと散ってそれが光に反射して奇麗だった。 そして、その汗で滑ってたのはゴロー………(^_^;)。 ずっこけた瞬間が前のスピーカーで見えなかったのがすごい残念(笑)。 慎吾は、片手側転してからターンをし、拓哉の倍量の汗を飛び散らせており、奇麗というより豪快でした(笑)。 バッシャバシャってかんじ。 ☆★☆ 『どんないいこと』後のMC〜質問〜 慎吾「これから君と僕とのミッドタイム(笑)ぼくの心はヒートアップ」 だ、だれか………(^_^;) 渋っぽくしてる慎吾をかまってあげて……。 拓哉「照明が当たってきて『蛾』がたくさん集まってきた」(笑)。 吾郎「しかし、沖縄は湿気多いよ」(爆笑)さすが探知機。 拓哉「時々、遠いとこ見ると不思議なのが、工事用のライト持って、片手に でっかい双眼鏡持って、(曲にのりながら)見てんだよ。」 中居「あれってどこに売ってるんだろね。矢沢永吉のコンサートじゃないんだから」 先ほどはメインで喋ってたので、今度はセンターへ移動します。 (わ〜い、近い近い(^^)) そして質問コーナーへ。 遠いのがよくみえるのが自慢の木村拓哉が選んだのは、スタンド席の、これまた遠い席の子。 やはり1回では聞こえずに、中居の提案でそのへんの子で声を合わせて言ってもらうことに。 【沖縄に来た感想は?】 沖縄出身は平仲さん(ボクサー:夢モリに出てます)、スーパーモンキーズだ、て 話が出まして『失くしたり見つけたり』で後ろにいるとき、この衣装 (白のレースジャケットに黒レースのパンツ)で、(ぶりぶり踊ってみせる拓哉) スーパーモンキーズの気持ちらしいね、の拓哉。 慎吾「そう。“いつか抜かしてやる”って」(笑) 中居「あれ後ろ何人?4人?」 すると慎吾が吾郎を見る…(^_^;)。 拓哉「吾郎がかわいそうだろ」(中居以外だと5人なワケで…) 中居「だれも吾郎だなんて言ってないだろ」(笑) 見られた吾郎、慎吾に、 吾郎「なんか不満ある?なんならやる?(ケンカを…)」 慎吾「…やりあうって自体、めんどくさい」(笑) 吾郎「慎吾なんてこんなちっちゃかったのに」 近寄る吾郎に、 慎吾「さわらないで〜」(^_^;) 話を戻す拓哉「沖縄の感想を聞いてるんだから…」 改めまして、慎吾「あっついですねー(ほんとにあつそう)。もう日焼けできない と思って、飛行機で熟睡かっこんできて、こっち着いたら晴れてたから日焼けできて 沖縄の人、ありがとう。みなさん、ありがとうございました。」 演説のように話した後に、帰ろうとする慎吾を誰もとめない…。 歩きながら慎吾、振り返って「とめてよ〜(^^;) 、どーすんのオレ」 中居が来てくれて、けど、マイクは腰に当てた手と一緒に持ってて、何やら慎吾に話しかけてます。 慎吾「打合せするなら、ちゃんとマイク使ってやろうよ…」(笑) 沖縄の感想 吾郎「今年はじめて見た海が沖縄で見れてうれしかった。感動した。」 しかし、私はこれ以降の吾郎の話は聞いてませんでした(^_^;)。 目の前には森、左に拓哉、そして中居がいるのですが、マイクを使わずに中居が 拓哉に何か話かけてるんですね。何を喋ってるのかは聞き取れなかったけど、生の声が聞けたのに 感動してて、吾郎の話は聞いてなかったのでした(^_^;)。 で、慎吾の「ちょっと今日(会話が)乱れてる〜」と言う声にメインの方を見ることに…。 なんだろ。まとまりがなかったのかな。 拓哉「最近は波乗りしてるんですよ。……今、面白いリアクションがでました。 ここ(Aブロック:本島の人)は『え〜〜〜?』 向こう(スタンド:沖縄の人)は『お〜〜〜〜』」(笑) 沖縄にはナイスポ((C)中居正広:ナイススポット)があるそうでプライベートで来る事があるという木村拓哉。 中居「その時はRAV4で来るの?」 拓哉「どーやって九州から車で沖縄まで来れんだよ。船?」 「来る時は、(那覇)空港の前でヒッチハイクするよ」 中居「シッチハイク?」(^_^;)ちゃんとしゃべりなさいな。 慎吾「そういうんじゃなくて、…、え?言わなくていい?僕はいいの?」 どうやら、拓哉の真似っ子をしたのかな? 【沖縄の感想】の話からずれていったから話を戻そうとしたところ、 慎吾「はい〜もうしゃべりません!口にチャック〜〜」 この言い方がすごい可愛い…(*^_^*) すると中居が『かわいい』コールをおこします。 慎吾「ありがとっっ」(いや、ほんとにかわいいんだってば(笑)) 剛はシャワーを浴びようとしたら、熱湯しか出てこなくて、聞いてみたら 隣の山から水を運んで来ないといけないらしく、剛は尻尾みたいにホースを つけながら手伝ったのかな?(^_^;) 剛 「みんながシャワー浴びれたの、僕のおかげだよ〜」 拓哉「ちょっと待って、沖縄の感想でしょ?それがホースなの? 沖縄でしか聞けない話ってこと?」(笑) 慎吾「これから(話の)山をのぼっていくんだよね」 中居「チャックーー」 ↑だまってなさい、の意味(苦笑)。 慎吾「僕はチャックウィルソンだよー(ちょっと拗ねたモード) つよいぞー、チャックだよー」 ためだ…慎吾がこわれている…(^_^;)。 ここで、拓哉・剛・慎吾が次のスタンバイにはけます。 今回、『感じやすい不機嫌』をやってくれました(*^_^*) 。わ〜い。 “しようよ”のTVで着ていた黒のベストの衣装でした。 歌ってる以外の2人の踊りが可愛いんですね。楽しかった〜。 ☆★☆ 『はじめてのチュウ』(拓哉) 盛り上がる歌詞が“おまえらと”になってました。イカス〜。 なんだかシャウトしてた。歌い方が(^^;)。ロッカー(笑)。 沖縄の雰囲気にいたく感動しているようで、ノリノリの拓ちゃんなのでした。 『勝手にシンドバット』 “剛くんの沖縄で飛び越える大会”と言ってました。 最初、メイン〜センター間の通路でする予定でしたが、滑るようでメインに戻ってクルリンパしてました。 遠くなっちゃったな(^_^;)。近くで見れると思ってたのに。 『正義の味方はあてにならない』 中居と拓哉の勝負は3回目にチョキを出し拓哉が勝ちました(あっち向いてホイ)。 トランポリン大会では、マットがいつものマットではなく、たぶん競技用ですよね。 走り高跳びで使用しそうな分厚いマットが用意されてました。あまりのふかふかに森がとんだあと、 勢い余って頭からずり落ちてました。ゆっくりとずりずりとくずれていったから 頭は打ってないと思いますが、足がマットから出ててちょっと面白かったです。 (これは『どんないいこと』のプロモでも流れてます) ☆★☆ 『悲しくて眠れない』(正広) バッチたくさんのGジャンに、黒キャップでした。 このあとの『翼をください』へのメッセージ 今回、障害者の方々を招待している事から、 中居「もしも願いが叶うなら。僕たち6人と、そしてここに居る皆と、日本中の皆に…翼をください」となってました。 あーーー(笑) 拓哉が束ねた髪をはずしてる!乙女カット拓ちゃん参上!ってかんじで嬉しかった! すんごい可愛いんだもの。 ここからのロックメドレーは、各所に散らばり、手振りモードへ。 本編のラスト『君がいない』でミラーボールがひかるのですが、風で揺れて、 点在する光がわおわお揺れてました(^_^;)。 中居「また必ず、SMAPは沖縄に戻ってきます!」 バックステージから花火!すごい奇麗です。 赤から緑、緑から白に変わり、滝状の花火でした。 ☆★☆ アンコール 木村拓哉は本当に嬉しそうです。楽しそうです。ぴょんぴょん跳ねてます。 ☆★☆ ダブルアンコール はてさて。 これは私服なのでしょうか!? 拓哉:5分丈?のズボン。思いっきり腰ではいてて、黒パンツがよく見えた。 慎吾:茶色の5分丈?ズボン。真似っ子慎吾。拓哉と同じく黒パンツ見せてる。 中居:白のデニムの超短パン。何故か白のブラウス。 森 :うっとり〜なデニムの短パン。足なが〜いよ。 吾郎と剛:同じような白の5分丈ズポン。 もうラストです。ミネラルウォーターのペットボトルを各自持って、水のかけっこ。 (そういうの好きじゃない人は約1名) もう下が水濡れで、スケート状態で滑りながら歌うのは香取慎吾。 中居、拓哉を発見。うれしそうに背後にまわり、前を横切る吾郎(たぶん)を無視して、 拓哉にどぼぼ〜とかけ、サーーッと逃げる! しばらくしたあと、わざわざ同じ場所(センター)に戻ってきて、後ろから腕を回して 中居を捕まえたまま、一緒に水かけて…。 あとは誰かれかまわず、もう水かけっこ。 通路は滑り込みのしほうだい。 私の位置からはよく確認できなかったのですが、中居くんが滑り込みしたあと ステージから滑り落ちてようですね…(^_^;)。 アーミーの人に助けられてたようで…。 拓哉がボトルを投げました。散った水が私たちの上に降りそそぎ、冷たくて気持ちよかったで〜す。 ラストの曲『KANSHAして』 センターの下の警備してた外人さんをステージにあげて、おんぶしてもらってた拓哉。 外人さんも楽しそうだったな〜。拓哉も背中で跳ねてたしね(^_^;)。 まるでお子ちゃま(^^)。 最後はメインステージから奇麗な花火が!!ど〜〜んと。 拓哉「みんな、今の花火、忘れんなよーー!」(*^^*) ☆★☆ FUJI |
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